08/11/02 02:05:30
『拝啓、大佐。
こちらは日が経つごとに寒さを増し、風も冷たくなり本格的な冬の到来を感じさせます。
そちらはこちらよりも大分寒いので、風邪でもひいておられないか心配です。
こちらでの生活も一ヶ月が経ちました。初めはどうなる事かと思いましたが、なんとか無事にやっております。
以前と比べ、私の周囲は大分賑やかになりました。』
マリナ「ソーマちゃ~ん。おはようございま~す。今日もいい天気ですね☆」
ソーマ「おはよう、マリナ。今日はお布団を干すには最適だ」
『こちらは隣に住んでいるマリナさん。とても優しい気さくな方で、休みの日などは一緒に料理をしております』
刹那「マ、マリナ。みんなの分は俺が持ってきた。重いだろうから後は俺がやる」
マリナ「こんなのたいしたことないわよ。でも、ありがとう。刹那は優しいわね☆」
刹那「マ、マリナ(照)」
『こちらは同じく隣に住む刹那・F・セイエイ。一見無愛想で、無表情で、無神経ですが、
根は良い人間でマリナさんのことを大切に思っているのが感じられます』
匙「ソーマさ~ん、これ、いつもの筑前炊きで~す。」
ソーマ「そ、そうか。ありがたく頂く」
『こちらも同じく隣に住む沙慈・クロスロード。こいつも良い人間ですが……
料理のレパートリーが足りないようです。私のレシピを教えてあげた方がいいかもしれません』
ビリー「僕は酒をやめようと思う。ついてはこれを貰ってくれないか?」つスピリタス
ソーマ(ス、スピリタス!!アルコール度数96%!!!!)
「あ、ありがとう、私は飲まないが料理に使わせてもらう」
『こちらも、(多過ぎないか?この家族は?)隣に住むビリー・カタギリ。
根は良い奴だと……思います』
眼鏡「ソーマ・ピーリス。君は純愛に興味はあるか?」
ソーマ(な、何をいきなり)「ま、まあ、興味はなくもない」
眼鏡「そうか、ならこれをプレイするといい」つエロゲ
ソーマ「はあ(パッケージの裏面を見る)ヒッ、な、なんだこれは!?幼女としか思えない女が……こ、こんなことを……」
『コ、コイツも隣に住む……ティエリア・アーデ。少々特殊な趣味を持っているようです』