08/10/29 13:14:46
反高級バー『語論』
刹那「う゛ぅ・・マリナぁ・・・」
ニール「何とかなるさ、そんぐらい」
ライル(また無責任な事言って・・・)
クラウス(両手に花ならぬ両手に録音・・・)
シーリン「毅然としなさい刹那・F・セイエイ!」
刹那「!?ビクッ」
シーリン「聞けばあなた、マリナと全く進行していないそうじゃない。喪男ぐらいで情けない」
刹那「ではどうすれば良いんだ!奴らのせいで、俺はもう3日もマリナに触れていないんだぞ!」
シーリン「ふんっ、そんなもの喪男共の目の前で○○や××をしてしまえば良いのよ。
そうすればそんな奴ら怖じ気づいて出て行くでしょう」
刹那「・・・!!分かった。刹那・F・セイエイ、任務を遂行する!」
セイエイ家寝室
刹那「マリナ、マリナ聞いてくれ」
マリナ「なに?刹那」
刹那「俺は、俺はマリナの事が、すっす、す」
眼鏡「やっと行動に出たか。それでこそガンダムマイスターだ刹那・F・セイエイ」
ブシドー「乙女座の私には、ガンダムとああする事しか想像出来ないぞハァハァ」
ポニテ「鼻血拭きなよブシドー。それにしても」
匙「人のフラグへし折っといて」
ポニテ、匙「「振られちゃえよガンダム」」
刹那「・・・貴様ら、四方のベッドで話されたら真ん中の俺達には丸聞こえなんじゃボケェッ!!」カッター7本装備
喪男ズ「ギャアアアァァァッ!!」
再び反高級バー『語論』
刹那「う゛ぅ・・マリナぁ・・・」
クラウス(俺もシーリンと○○や××するのには時間かかったしな・・・)
ニール「まぁ飲めよ。今日は奢りだ」つミルク
刹那「グスッ、俺は、俺はもうチビじゃねぇんだよロリコン野郎っ!!」
ライル「ちょ、オレは兄貴じゃなギャアアアァァァッ!!」
シーリン「こうなったらマリナに媚薬を盛るしかないかしら・・・」