08/10/28 10:46:50
クジョウ「マリナさん、今日どうしてもお店の人手が足りなくて・・。
連邦の幹部が大勢いらっしゃるからそこいらにいる女の子を適当にって
わけにもいかないのよね。今日だけ手伝ってくれないかしら?」
刹那「スメラギ・李・ノリエガ!マリリンはアルコールに弱いんだ!それに
そんな猛獣の檻に天使を放り込むような真似は許さん!」
クジョウ「大げさねえ。それにうちのルイスに入れ込んでる沙慈くんのツケ
が溜まってるのよねえ。まああの子フリスクしか頼まないんだけど、なん
せうちのお店高級だから。今日マリナさんを貸してくれたらチャラにしてあげるわ。」
匙「マリリン貸しちゃえよ、ガンダ喪!」
刹那「元はと言えばお前のせいだろおおがああ!!」
マリナ「わかりました。私でお役に立てるなら・・大したことは出来ませんが
お手伝いしますよ。」
刹那「マリリンだめえええ!絶対だめええ!こうなったらクラブ女狐を駆逐するしか・・」
クジョウ「・・・。わかったわよ、刹那も店に来て良いから!飲み代もいらないわ!」
マリナ「私も刹那がいてくれたら安心だわ。スメラギさんにはビリーさんも
お世話になってるんだし、私、頑張ってみる!」
刹那「マリリン・・・いつも迷惑掛けられているヘンタイ喪男達なんかのために
そこまで・・なんという天使!俺が必ずマリリンを守るからな!」
クジョウ「どうかしら~?マリナさん骨格が綺麗だから背中のバーンと開いてる
ドレスの方が似合うと思って。」
マリナ「刹那、どうかしら?ちょっと恥ずかしいわね。」
刹那「まままマリリン!!なんちゅう刺激的な格好を!!!ダメだダメだ!
マリリンのややや柔肌を俺以外に晒すなんて!」
クジョウ「困ったわねえ、これ以上露出の少ないドレスなんて無いんだけど・・」
カティ「クジョウちゃん、マリナさんに着物を貸してあげると良い。パトリック!用意しろ!」
コーラ「了解です!カティママ!」
マリナ「刹那、どうかしら?着物着るの初めてなんだけど結構苦しいのねえ。」
刹那「マリリンが、ガンダムだっ!(凄く良い・・)」
クジョウ「マリナさんは私のヘルプに入ってもらうわ。ルイス、フリスクばっか
食べてないでお客様を迎える準備しなさいね。」