08/10/27 12:31:09
刹那「最近流行りのドーナツ屋が出来たのか。そういえばポニ男も高級ホステスなんぞに入れ込んだ挙句ふられて、えらく落ち込んでいたし、買って行ってやるか。マリリンも甘いもの好きだしな♪」
マリナ「最近落ち込んでるビリーさんのために、今日はドーナツを作ってみました~!」
匙「たくさん作ったんですねー!お隣さんも呼んで来ましょうか。ボルシチ・・ウッ・・のお礼を兼ねて。」
ブシドー「マリナ、コーヒーを頼む!インスタントはダメだぞ!私は本物に弱く、味の分からない男なのさ。」
眼鏡「決め台詞を吐いたつもりなのだろうが、味オンチなのだからインスタントでも構わないということだな。」
ビリー「ううぅ・・クジョウ、僕の気持ちを踏みにじった・・」
マリナ「ビリーさん、お酒とドーナツは合わないわ。今コーヒー淹れてますからね。」
アレルヤ「僕とマリーの関係みたいに甘いドーナツをご馳走になりにきました^^」
ソーマ「私はマリーではないっ!ところでドーナツに掛けたいので七味唐辛子をくれないだろうか?」
ビリー「ううぅ、マリナー、ああ~ん」
マリナ「はいはい。あ~ん」
刹那「ただいま~って、ポニ男、またマリリンにセクハラしてやがる!!離れろおおお!」
マリナ「あら、刹那、それもしかして・・・」
刹那「そうなんだ!マリリン、駅前に新しいドーナツ屋が出来てたからって、あれえええ?」
マリナ「ビリーさんを慰めるためにドーナツを作ってみたのだけど。ごめんなさい。買ってきたドーナツにはさすがに適わないわよね。。」
眼鏡「全く気が利かない男だ。君はマリナのドーナツを食うのにふさわしくない。」
匙「一人で買ってきたドーナツ食っちゃえよ、ガンダ喪」
ブシドー「なんだみんなマリナのドーナツで腹いっぱいなのか?そんな満腹、私の食欲でこじ開ける!味見させてもらおう、ガンダ喪!」
マリナ「刹那の分のコーヒー淹れてくるわね~」
刹那「・・・・orz」