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■月刊ホビージャパン2008年12月号
●機動戦士ガンダム00V
P10-13
今月はダブルオーガンダムセブンソード。語り部はいつもと異なり
「鋼鉄のカウボーイ」の二つ名を持つエイミー・ジンバリスト。
エイミーは王留美の誘いに乗り、シミュレーターでダブルオーと対決。
そして負けた。この数ヵ月後、CB復活のニュースが流れる。
エイミーのデータはダブルオー開発データの一つに使用されたのだ。
ちなみにコーラサワーの二つ名は「不死身のコーラサワー」
この名前を聞いたエイミーはさぞやすごいパイロットと思い
コーラサワーに一目置いている(ライバル視している)。
ダブルオーセブンソードは刹那が合流する前に設計され
ラグランジュ3のファクトリーで開発着手された。ただし、その後
ツインドライヴ完全稼働のため支援機であるオーライザーの
重要度が高まり、セブンソードの実戦採用は見送られている。
なお、セブンソードは
・GNソードⅡロング×1
・GNソードⅡショート×1
・GNバスターソードⅡ×1
・GNカタール×2
・GNビームサーベル×2
※GNカタールとは両足の膝の追加パーツに装着される中型の剣。
これまでのガンダムにさいようされたことのないヒート型。
まだ試作段階の剣。
P84-85ではケルディム・アリオス・セラヴィー・オーライザーのデザイン稿を掲載。
アリオスガンダムのGNドライブは股間にくっついてるようで。
P86にはオープニングカット解説。
1カットだけ登場している「オーライザー」や
「スローネ風の外見を持つガンダム」をノンテロップで掲載。
半壊エクシアの設定解説によればマントの下の左腕は
根元から存在していない。
P87-89は関連商品。
セカンドシーズンのPPP全8体(シークレットをのぞく)や
「THE GUNDAMS」に収録されるトランザムカラーの
ダブルオー、ケルディム・アリオス・セラヴィーを掲載。