08/11/20 07:54:42
刹那「そういえば今日の食事はフェルトが作ったらしいな」
アレルヤ「そうだったんだ。言われてみれば普段とは違った食事だったね」
ロックオン「そういえば今日のメシはずいぶん豪勢な上に量が多かったな」
アレルヤ「そう？ 味付けは違ったけど、量とかは普段と変わらなかったけど？」
ロックオン「え？ なんかすげえ分厚いステーキだったろ？」
アレルヤ「いや、中華料理だったよ？」
刹那「俺の分はシシカバブーだったぞ。もしかしたら皆の好みに合わせてメニューを替えてたのかもな」
アレルヤ「僕は別に中華好きってわけじゃないんだけど… それにロックオンの豪華さはちょっと異常な気が…」
ロックオン「まぁまぁ、いいじゃねえか。中華もシシカバブーも美味かったんだろ？」
アレルヤ「そうだね、美味しかったし別にいいよね」
ラッセ「ちょっと待ってくれ、俺の分の食事なんて白飯とプロテインだったぞ」
刹那「いつも食べたり飲んだりしてるじゃないか、プロテイン」
アレルヤ「プロテイン好きだと思われたんじゃない？」
ラッセ「いくらなんでもプロテインがおかずって適当すぎるだろ！」
ティエリア「ラッセはまだいい、僕なんて…」
ティエリア「僕の替えの眼鏡が揚げられて出されていたぞ」