08/10/23 21:45:26
インタビュアー>「FINALPLUS」では、>>307とカガリが抱き合う
シーンが印象的でした。
嫁>カガリは今回は試練の連続でしたね。公に「プラント最高評議会
ギルバート・デュランダル」に対峙してるのは、「オーブ連合首長国代表首長
カガリ・ユラ・アスハ」で、これは「私人」では無い訳です。
カガリにとっての「DESTINY」は、言わばそこに辿り着く物語。
お飾りの代表から本物の代表になろうとする、なってゆく。
その大変さも本当に身に沁みたけど、彼女はその道を行く決心をして
指輪を外した。
でもそんなカガリだからこそ、>>307は抱きしめたかったんでしょう。
いつも一緒、指輪だキスだばかりが、愛情というわけじゃないし。
新しい関係になって、あの指輪はまだちょっと子供だった二人の、
いわば「少し苦い思い出アイテム」になるでしょうね。
以上です。…結構今更、的なことを語っている気がしないでもないですが。
(カガリの心情に関しては。)
でも抱きしめたかったから抱きしめる>>307にちょっと萌えですよね…!
元護衛もメイリン様もカガリとは関係ないので工作員はとっとと消えるがいい