08/08/09 23:05:52
00-BLドラマCD一部抜粋-
ハム「誰かね?用があるなら入りたまえ」
刹那「っはっ、ちょり~っす♪ハム先生ぇ、サプルゥアーイズ(サプライズだと思われる)に来ちゃいましたぁ~」
刹那「刹那くん、とーじょー☆おどるぉいた(驚いた)?おどるぉいた感じぃ?ん~ハム先生ぬぁにその顔~(下品に笑いながら)うふ~マジウケる☆口元からなんかたれてるぅ~」
ハム「(ハム、垂れてる涎を拭う)…すまない。欲望が体の端からにじみ出てしまったようだ」
ハム「しかしこの状況、青天の霹靂(使い方違うような・・・)いや、千載一遇の機会と言うべきか・・・」
刹那「えぇなにそれぇ~?×○□☆(滑舌悪すぎで解読不可能)」
ハム「それは、これからの事となる。玄関での立ち話もなんだ、中に入るといい・・・」
刹那「はぁい、お邪魔ちょり~っす♪」
刹那「ちょっつハム先生ぇ~、このすげー○×△□(聞き取れず)半端なくねぇ~?マジ半端ねぇ~」
刹那「この棚にあるゲームぅ~、みんな男しか出てねぇしぃ~(何故か楽しげ)これやばぃ。先生やっちゃってる感じ?」
ハム「あぁ、やっている・・・」
(ハム、刹那を抱きしめる)
刹那「な、何を!!?(素の反応」
ハム「君を後ろから抱きしめている…(こいつホモだったっけ?orz)」
刹那「や、やっばい、マジやばい!!!(抵抗する刹那)」
ハム「何を今さら…君だってこういう系の作品に数多く出演しているなら(中の人ネタ?)万事飲み込めている筈…」
刹那「や、やっばいなぁ~、それ(焦り)やっばいっすよぉ~!」
ハム「その使い慣れない口調を、いい加減止めたらどうかな?」
以降、元に戻る
ハム「君(刹那に対してだが、意味的に宮野)だってこういうゲーム(BL)でてるだろ」
「私は男性をこよなく愛する魅惑の愛好家・・・そうとも!君の存在に心奪われた男だ!!」
「少年!私は君を求める!はてしないほどに!!」→襲い掛かる
ハム「これで君を守るものはなくなったな。さあ、さらけ出すといい。
君という存在を!そのすべてを!」
刹那「俺は!」