09/02/03 11:57:19
落とせよ
糞うぜーネーナ厨
198:通常の名無しさんの3倍
09/02/03 18:26:59
マリナ厨もいるお
199:通常の名無しさんの3倍
09/02/04 08:34:18 FrCpnRFa
AGE
200:通常の名無しさんの3倍
09/02/13 20:56:00
トリニティにおねえちゃんがいてもいいじゃない
201:通常の名無しさんの3倍
09/02/13 20:58:46
マリナ「ネーナちゃん最近ずいぶんお洒落ね。王さんのおはからい?」
ネーナ「えへ、大人っぽいでしょ!もうあの全身ブリーフみたいなのには戻れないよ!」
ヨハン「全身…」
ミハ兄「ブリー…」
202:通常の名無しさんの3倍
09/02/13 21:15:39
184 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/03/16(日) 04:32:14 ID:???
シーリン「ただの00キャラには興味ありません。
この中にハブられ・出番なし・あぼーん・ネタにもならねえ空気キャラがいたらアザディスタンに来なさい。以上」
203:通常の名無しさんの3倍
09/02/14 12:50:54
ヨハン「ハンナです!」
ミハエル「ミーナです!」
ヨハン「お姉ちゃんて呼んでいいぞネーナ!」
ミハエル「お姉さまでもいいわよ!」
ネーナ「うわあぁぁぁん(泣)」
マリナ「はいはい、こわかったわねー」
ヨハミハ「…正直すまんかった」
204:通常の名無しさんの3倍
09/02/15 17:31:56 QzNVseRV
ダメだこりゃ
205:通常の名無しさんの3倍
09/02/15 17:34:29
ネーナ「たっだいまー!」
ネーナ「…無職になっちゃった」
206:通常の名無しさんの3倍
09/02/17 12:33:21
マリナ「まあまあ、仕事やめちゃったの?」
ネーナ「ん……」
マリナ「辛いお仕事だったのね、今までわかってあげられなくてごめんなさいね」
ネーナ「ううん!マリねぇはいつも私を見ててくれたよ!私こそ、ごめんなさい…」
マリナ「ネーナちゃん…謝らないで、ネーナちゃんは悪いことしたわけじゃないのよ」
ネーナ「マリねぇ……したの。悪いこと……」
マリナ「うん?なあに?聞こえないわネーナちゃん。あ!じゃあ今からネーナちゃんのお仕事お疲れ様パーティーしましょ!」
ネーナ「えっ?えっ?」
マリナ「ほらほら、もっとかわいい服着て!今からでもプリンくらいなら作れるわ!」
ネーナ「マリねぇ…!」
マリナ「明日一緒にハローワーク行きましょうね」
ネーナ「うん!!」
207:通常の名無しさんの3倍
09/02/17 15:42:39
>>206
負けるなネーナwwwww
208:通常の名無しさんの3倍
09/02/18 04:26:56
ネーナ厨は己等のキモさを自覚すべき
209:通常の名無しさんの3倍
09/02/22 17:18:31 1PaRIcf9
あげ
210:通常の名無しさんの3倍
09/03/01 17:57:27
ネーナ厨発狂www
211:通常の名無しさんの3倍
09/03/01 18:09:34
まあ、本編なんて飾りだし、どうでもいいw
212:通常の名無しさんの3倍
09/03/07 09:40:20
マリナ「ごろごろ~。」ネーナ「ただいま~。って何してんの!マリ姉!」
マリナ「ん~。近所の子供のあやしをして教えて貰ったの。今楽しい事を」
ネーナ「そんなんじゃダメだよ!!私の最近見つけた店で、お姉ちゃんも働こうよ!!ね!!」
リボンズ「で、君が最近入ったネーナの連れか」マリナ「あのう、いやらしい事だけは、アザディスタンの神だけに誓ってしたくないんですが……。」
ネーナ「お姉!そんな事いっちゃ駄目だよ!(リボンズに頭を下げて)すいません!なんでもしますからこのと……」
リボンズ「うん。」
ネーナ「えっ!?採用!いいの支配人!やった!白い飯がたんと食べれるよ!お姉ちゃん!」
マリナ「ご飯なら子供達の家を回って食べてるから~」
こうして、マリナはネーナと「メメントモリ」で働く事になった。
アニュー「あら。新しい方ですか。」
ネーナ「此方はNo.2のアニューさんよ。お姉ちゃん」
マリナ「趣味はガンバライドで近所の子供達と対戦してます」
アニュー「せっかくだけど、私今日で寿退社するの」
ネーナ「えっ!昨日のお客のニールさんと!」
213:通常の名無しさんの3倍
09/03/07 20:58:48
No.1は誰ですか
214:通常の名無しさんの3倍
09/03/08 15:21:52
メメントモリにて。
セルゲイ「私は、こういう所は苦手でな、こんな所に出入りしてたら息子に何と言われるか……」
ハーキュリー「心配ない!心配ない!せっかくの俺の奢りだ!おい!何時もの!それとナンバーワン呼んでくれ!」
姉妹「どうも~♪」
ネーナ「美少女ネーナちゃんで~す♪」
マリナ「………。」
ネーナ「ほら!お姉ちゃん!」
マリナ「………マリナ……です。」
ハーキュリー「何だ、ナンバーワンの子じゃないじゃないか、あの子は?」
セルゲイ「まぁ、いいじゃないか、座りたまえ」
ネーナ「ども~♪」
マリナ「……。」
セルゲイ「マリナさんか、まぁ飲みたまえ」
マリナ「……お酒なんて不味いし……体に悪いし…飲みたくないし…飲ませたくない……」
ネーナ「お姉ちゃん!」
ハーキュリー「何だか変わった趣向だな、え」
ネーナ「はいはい、つぎますよ~♪」
リボンズ「さあ!これからは、神の雷ターイム!存分にお楽しみくださーい!」
215:通常の名無しさんの3倍
09/03/09 23:11:44
店内が激しいフラッシュの嵐に包まれ、ビートの激しいロックが鳴り響く!
ネーナ「お姉ちゃん!早く!早く!脱がなきゃ!」上着に手を掛ける。
マリナ「え!?何!?何!?きゃっ!何服脱ごうとしてるの!止めなさい!」
必死にネーナを止めるマリナ。
ネーナ「ちょっと!お姉ちゃん!止めて!早く裸にならないと!ほら!あれを見て!」指差す。
マリナ「何!あれ!」
ネーナ「No.3のリューミンよ!ああしてお金を集めてるの!今のうちにやらないと!」
留美がパンティ一丁で踊りまくり、パンティの中にお札を客が何枚も突っ込んでいる!
他に女の子達がパンティだけで男達に迫りチップをねだる。
留美「さあ!私を全力で愛してご覧なさい!」
グッドマン「金なら、アロウズがらイクラでも持ってきてやる!俺のモノだ!」
ハーキュリー「お前ら、変わった趣向だな、俺が脱がしてやろうか?」
マリナ「嫌です!触らないで!」
ネーナ「お姉ちゃん!今だけ!今だけ我慢するの!」
セルゲイ「よさないか!」
リボンズ「さあ!盛り上がって参りました!」
ドキューン!
頭から血を流し倒れるリボンズ。
リジェネ「この店は今から僕のモノ。健全な運営にします。」
右手に拳銃を握り締めている。
216:通常の名無しさんの3倍
09/03/10 22:07:26
ハーキュリー「何だと!俺は金払ってるんだ、女に何しようが勝手だ!」
マリナ「きゃあ!触らないで!」
アンドレイ「あんたって人は!」ドキューン!
崩れ倒れたハーキュリー。
ネーナ「バイトのボーイ君が、う、撃った!」
拳銃を手にしたアンドレイ「ああ、撃ったよ、殺した!何が悪い!」
セルゲイ「お、おまえ、何でこんな所にいる!」
アンドレイ「それは俺の台詞だ!家族ほっぽりだしてこんな所で女遊びか、地獄に行け!」ドキューン!
セルゲイ「ただ、誘われただけ……」倒れた。
リジェネ「待て!客を撃つ…」ドキューン!
アンドレイ「ったく、どいつもこいつも!みんな殺してやる!死ね!」
グッドマン「撃つな!誰か何とかしろ…」ドキューン!
アンドレイ「皆殺しだ!」銃を乱射!
客「きちがいだ!きちがいがでたぞ!」
乱射音が響く。
マリナ「逃げなきゃ、ってネーナ!何やってるの!」引っ張る。
ネーナ「お姉ちゃん、お金、沢山バラまかれてる拾うの!拾わせて!」
ルイス「さてナンバーワンの私だからこそ許される重役出勤ねって、店?」
メメントモリは廃墟と貸した。
217:通常の名無しさんの3倍
09/03/11 15:40:26
過疎上げ