08/11/22 03:07:02
ミハ「たまには俺もネーナと姉貴と一緒に寝たい!!」
ヨハン「そうだな。兄弟仲を深める為にも、私もお願いします。」
マリナ「まぁ、楽しそうね。でも、ベットに入りきれるかしら」
ネーナ「ベットは2つをくっつけたら良いよ。これで4人で眠れるね!」
ミハ「ぃやったー!!俺ネーナと姉貴の間!!」
ネーナ「ダメ!!マリ姉の隣りは私なんだから~!!行こっマリ姉!!」
マリナ「あらあら、そんなに急がなくても大丈夫よ。ふふっネーナちゃんったら
じゃあお先に失礼しますね。」
ヨハン「ええ、姉さん。後で私達も行きます」
ミハ「そんな…!ネーナと姉貴…どっちの隣りに行けばいいんだ!!」
~翌朝~
ネーナ「オアよ~。にいにいず、昨日来なかったけど、どうしたの?」
ミハ「それがよぅ…姉貴の隣りとネーナの隣りどっちにするかを話しあってたら…」
ヨハン「結局選べず、じゃあ頭側と足側になればいいとなったんだが…」
ミハ「寝顔を堪能出来る頭側と蹴ってもらえるかもしれない足側!!
俺は…俺は…俺は…!!」
ヨハン「という議論をしていたら一睡も出来なかった」
ネーナ「…もう寝なきゃいいよ」
マリナ「皆~!朝ご飯ですよ~!」
ヨハミハネナ「「はーい!!」」
皆仲良く暮らしてるんだよ
男は床で寝てた気がするケドww