08/08/15 14:54:41
空気読まずにネタ投下
更衣室にて着替え中
フレイ「あら?ステラあなたブラきついんじゃない?サイズあってないような…」
ステラ「うん。少しキツイ」
ミリー「あ、本当だ。収まりきれてない感じ。育ったのねぇ…羨ましい」
ステラ「ステラ、育ったの?」
フレイ「そう、育ったの。だからちゃんとした店で測ってもらって新しいブラ買った方がいいわよ」
ミリー「そうそう。形崩れちゃうわよ」
ステラ「分かった。買いに行く」
フレイ「それにしても…」
じー、っとステラの胸を見ていたフレイはおもむろにその乳を掴んだ。
フレイ「体が細いから分かりにくいけどステラって結構胸大きいわよね」
ミリー「ちょっとフレイ」
フレイが掴んだ乳とフレイを交互に見たステラは、掴まれてない方の乳を自分で掴んでみた。
ステラ「…大きい?(゚ 。)?」
首を傾げるステラにミリーはやや苦笑気味。
ステラの視線がフレイの胸へ移った。
そして空いている方の手でフレイの乳をワシッと掴んだ。
フレイ「きゃっ」
ステラ「…フレイの方が大きい、よ」
フレイ「ええっ。そんなことないわよぉ」
なんて言いつつちょっと自慢気なフレイ。
ミリーは羨ましそうに二人の胸をみてそっと哀愁の籠もったため息をついた。