08/07/29 21:50:14
371:通常の名無しさんの3倍 :2008/07/29(火) 21:31:03 ID:??? [sage]
せっちゃん目線
刹那はドライにガンダム-人ならざるもの-を重ねて腕を伸ばした。あの時の感情は否定しない
だが、その後の彼らの言動(この時点でネーナがチューした直後、母艦でのおさらいはなし?)を見て疑問
「彼らは本当にガンダムマイスターたる資格があるのか、と」
刹那がエクシアのマイスターに選ばれたのはヴェーダの推薦があったから
刹那はそれから、他人から自身から「マイスターの資格があるのか」と問われ続けてきた
信念、理念、葛藤、覚悟、動機
ミハエルとネーナは「心に秘めたものなど持っていないような軽い印象を受けてしまう」
アレルヤ録音ティエリアは「戦友、同志」トリニティは違う
どうしてトリニティはマイスターに選ばれた?
ヨハンは微笑みを絶やさないが、表面的には友好な立場だがその裏に影絵のように拒絶の意思がはっきりと映し出されている(お払い箱?のシーン)
刹那は確信する。
敵ではないが味方でもない。目的を同じくする者なのかもしれないが、同志にも仲間にもなれない。
俺たちは、スローネチームとは相容れない
MSWAD後
「ガンダムに乗っていればガンダムマイスターである」という定義なら、トリニティはマイスター
刹那の信じるガンダム、誇りを持って名乗れるマイスターという称号は何か違う でも何が違うか分からない
もしやつらがガンダムマイスターでないなら、その時俺は…
プトレ組は自分たちを「正義」だとは思っていない
介入行動は見ていて気分が悪くなる
トリニティはのミッションはヴェーダに報告されていない
事前にも事後も連絡なし
トリニティの介入を一般人と同じニュースを見て知るのが、侮辱にも似た憤慨