08/07/29 22:20:47
・スメラギの恋人(だと思われる人物)の名前はエミリオ・リビシ
・スメラギは15歳で大学に主席入学、2年で全単位を取得。
・ビリーはスメラギが初恋。スメラギに恋人が出来ても頻繁に連絡した。
・9話でのロックオンとアレルヤのやりとり「誤解するなぁ」はなし。
・11話で展望室のアレルヤに刹那が声をかけるシーンはなくなった。
・アレルヤは「全球」から同じ超兵の少年達と一緒に小型貨物船を奪って脱出した。
だが操舵室を破壊され、水も食料も不足し、空気も激減して
「アレルヤ」は他の少年達を慰め、一緒に死んでもいいと思っていた。
ところが「ハレルヤ」がのこり全員を皆殺しにして生き残った。
・11話でアレルヤは超人機関を攻撃する時に同胞から「殺さないで」
という脳量子波のメッセージを受け取っている。
自分が「同胞を殺している事実」を脳量子波の声が次第に聞こえなくなり
痛みがなくなることで実感しながら施設を破壊した。
・ハレルヤは脳量子波を使うことで周囲の状況を探ることが出来る。
・ティエリアの虹彩の中に電子的な光がきらめく(※P70)、
ヴェーダにコンタクトするとティエリアの意識下にデータが流れ込み
ティエリアはそのデータを早送りしたり巻き戻したりして閲覧し、
映像データを閉じる(P113-117)、「人間の限界など知るものか」(P223)
など「人間ではない機械的なモノ」と思わせる描写が随所に。