08/08/15 22:59:02
刹那「ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…」
刹那「！…まだ居るのか！？……ディック!?擬似男根！？」
ラッセ「逢いたかった……逢いたかったぜ…！刹那ァ！！」
ドピュゥゥゥゥ！！！
刹那「ディープザーメン!?」
ラッセ「リヒティとモレノの型で、掘らせてもらうぞ……(ガサゴソ)このGNディックでぇ！！」
刹那「張り型を……！その形は…！？」
ラッセ「何！あン時の菊門か！やはりお前と俺は、運命の赤い糸で結ばれていたようだな！」
ラッセ「そうだ！！交わる運命にあった！」
刹那「アッ！」
ラッセ「ようやく理解したぜ…。お前の圧倒的な括約筋に、俺は心を奪われた……！ この気持ち…まさしく愛だ！！」
刹那「愛ぃ！？」
ラッセ「だが、愛を超越すれば、それは憎しみとなる…。行き過ぎた性交が、痔を誘発するように！！」
刹那「!? それが分かっていながら、何故交わる！？」
ラッセ「ガチホモに性交の意味を問うとは、ナンセンスだな！」 刹那「貴様は歪んでいる！」
ラッセ「そうしたのはお前だ！マンダムすぎる菊門だ！」
ラッセ「だから俺はお前を犯す！切れ痔などどうでもいい……己の意思で！」
刹那「貴様だって、一人のオトコだろうに！！」
ラッセ「ならばそれは、オトコの声だァ！」
刹那「違う！！貴様は自分のマラを押し通しているだけだ！貴様のそのイチモツ…この俺が断ち切る！」
ラッセ「よく言った！刹那ァァ！！」
刹那「うあああああああああああアッー！！！」(ドピュゥゥゥゥ！)
ラッセ「ぬあああああああああああアッー！！！」(オッスオッスオッス)