シンとマユ、ふたりでおるすばん。 【10日目】at SHAR
シンとマユ、ふたりでおるすばん。 【10日目】 - 暇つぶし2ch685:通常の名無しさんの3倍
09/02/25 17:45:26
出生率低いなら、できるまでズッコンバッコン毎晩中出しすればいいだけのこと
シンは男ならこれくらいチョロイことといって抜かず3発とか普通にする

686:通常の名無しさんの3倍
09/02/25 21:28:16
そして調子にのったところを、全てマユに絞りとられるわけだな?

687:通常の名無しさんの3倍
09/02/28 12:54:18
シン「誰もいないな……今のうちにメンデルにでも逃げるか」

688:通常の名無しさんの3倍
09/02/28 18:04:06
シンが逃亡したぞ

689:通常の名無しさんの3倍
09/02/28 18:12:26
シンよ、知らなかったのか?
キモウトからは逃げられない・・・

690:通常の名無しさんの3倍
09/02/28 21:42:57
というかマユが追ってこないと逆に不安になるんじゃ

691:通常の名無しさんの3倍
09/03/02 00:44:36
アーサー「グラディス艦長!目標を補足しました!」
タリア「α1に連絡!目標を拘束しなさい!」

10分後…

シン「くっそぉー!HA☆NA☆SE!」
マユ「お兄ちゃん、逃げようとしても無駄だよぉ♪」

692:通常の名無しさんの3倍
09/03/03 11:12:16
シン「どうすれば…マユから逃げられる…?」

693:通常の名無しさんの3倍
09/03/03 11:14:55
マユ「ほしゅだよおにいちゃん♪」

694:通常の名無しさんの3倍
09/03/04 18:58:04
マユに彼氏ができればこういったスキンシップは無くなる

それまで存分に楽しんでおくがよい

695:通常の名無しさんの3倍
09/03/05 16:54:29
マユ「お兄ちゃんはマユを妹としか見ていないっ・・・ならば!」



マユ「シンちゃ~~ん」
シン「ちょ、姉ちゃんやめろって!」
マユ「ウフフ、見て!この発育した胸!お尻!太もも!もう妹体型なんて言わせないっ」
シン「姉なのに・・・くやしいっ・・・でも・・・感じちゃうっ(ビクビクッ」
マユ「えへへ、お姉ちゃんには逆らっちゃいけないのよシ・ン・ちゃん」



マユ「お兄ちゃん!今度からマユのことをお姉ちゃんって呼んで!」
シン「姉弟スレですね、わかります」

696:通常の名無しさんの3倍
09/03/06 18:27:34
マユに彼氏が出来たらシンは嫉妬しそう

697:通常の名無しさんの3倍
09/03/06 21:41:36
山田君~、>>696の座布団持ってけーー!!

698:通常の名無しさんの3倍
09/03/07 04:07:32
シンを嫉妬させるために彼氏が出来たふりをするマユ

699:通常の名無しさんの3倍
09/03/07 07:06:49
マユ「お兄ちゃん…私ね、彼氏ができたの…」

シン「だ、誰だ!誰なんだー!?」

つ凸の写真

シン「キム・ゼム・オール」(シュバッ)

マユ「あ、アレ?お兄ちゃん?冗談だよお兄ちゃーん!」

700:696
09/03/07 19:11:04
なんで>>697に座布団を全部持ってかれたのかがわかりません・・・。

701:通常の名無しさんの3倍
09/03/08 09:44:40
>>700
君はいい保守だっだが君の迂闊なキモウト回避発言がいけなかったのだよ

702:通常の名無しさんの3倍
09/03/08 19:50:55
そ、そういうことかー!!

703:通常の名無しさんの3倍
09/03/08 23:24:41
シン「今の平和がdat落ちしない程度に永く続きますように・・・

704:通常の名無しさんの3倍
09/03/09 15:08:23
ミネルバはいつもシンのちレイ(モドキ)

シン 「なあレイ……日に日に暴走するマユをどうしたいいのか助言ほしいんだが」
レイ 「ふむ。そうだな、こうなったらもう正直に言うしかないんじゃないか?」
シン 「正直にって?」
レイ 「シンはシンなりにマユに具体的なことはしないのだろう?気持ちはわかるが……
    それでは肝心の気持ちがいつまでも伝わらないだろう」
シン 「レイ……」
レイ 「折角の気持ちも言葉にしなきゃ意味を持たない。態度だけでは伝わらないモノはあるんだ…………どうかしたのか?」
シン 「い、いやなんでも……(悔しいけど…こいつってほんとたまに今一番オレに必要な言葉を言ってくれるんだよな……)」

レイ 「な?正直に言っちまえよ。マユが相手じゃオレのマグナムは撃てねえよって」
シン 「……なんの比喩表現だそれは」
レイ 「お子ちゃまじゃ海綿体に血液が集まらねェんだよ?」
シン 「言い方じゃなくて……つーかお前妙に詳しいな!?」


マユ 「マユ、はやくお兄ちゃんの赤ちゃんが欲しいの!やっぱり子供がいたらお兄ちゃんとの心の繋がりもグンと違ってくると思うし」
シン 「いなくても充分すぎるほどに心が束縛されてる気がするんですが」
レイ 「これこれ。そんな上辺だけで子供を産むに憧れてはいけませんよ?」
シン 「レイ?(フォローしてくれんのか……?)」
マユ 「どういうことよ」
レイ 「よく考えてみるんだ。子供が出来たからといってシンの心がマユに向くとは限らない、そう……子供で男の心は縛れない…」
シン 「オイあんな不穏なこと言うなよ?」

マユ 「え……じゃあタリア艦長さんのダンナさんが一向に登場する気配がないのも、もしかして……」
レイ 「ウム。子供の世話で嫁が気をとられてる隙に若い女となんやかやしてるんだろう」
シン 「艦長は仕事で単身赴任中だろ。逆に育児してんのダンナの方じゃないのか。子供関係ねえー」

マユ 「そんな……子供さえ作ればなんとかなると思ってたのに……」
シン 「マユ、とりあえず保険の授業きちんと受けてから考えような?」

705:通常の名無しさんの3倍
09/03/12 12:03:42 jjFzaNA9
この世界には兄の運命を司る何らかの超越的な“律”・・・・“妹の手”が存在するのだろうか?少なくとも兄は自らの意志でさえ、自由にはできない。


「マユはお兄ちゃんの子供を手に入れる。お兄ちゃんはマユに絞られる。お兄ちゃんの死に場所は、マユのお腹の上。」

――白きキモウト、マユ。


「確かにアンタの言うとおりシンは弱いかったわ。すぐ枯れた。その弱いシンが絞られ、抜かれても生き続けるってのがどんなことなのか……。アンタも少しは味わってみなさいよ。」

――赤いヒロイン、ルナマリア。


「俺にも一日くらい、俺だけの休みが欲しいよ。」

――悲劇の主人公、シン。


キモセルク。絶賛連載中。


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