08/11/23 02:53:12
ある日起きると、尻尾と耳の生えたミニサイズのマユがいた。
シン「マユ、どうなっちまったんだよお前…」
マユ「ほにほに」
シン「お、俺が誰だかわかるか?」
マユ「おにぃ」
マユ「ちゃー」
とととと…
こてっ
マユ「うー」
シン「…」
レイ「おはよう…って、何だその頭の上の生物は!!」
シン「いや朝起きたらマユがこんなんなっちゃってて…」
ルナ「シンおは、って頭に何のっけてんのよ!」
マユ「シャーーーッ!!」
ルナ「ひいぃ」
ぽてまゆ
467:通常の名無しさんの3倍
08/11/23 02:59:57
ぽ〇まよ乙ww
468:通常の名無しさんの3倍
08/11/23 03:17:57
レス早っ!!
さすがシンマユスレの住人は猛者ぞろいだぜ。
469:ぼてまゆ
08/11/24 05:55:43
マユ「お兄ちゃん…」
シン「マ、マユ…まさかそのお腹は…」
マユ「ぅん…できちゃったの。お兄ちゃんの赤ちゃん」
シン「な、なんだってー!?」
マユ「…と見せ掛けて実はハロでしたー」
ハロ「ミトメタクナーイ」
470:通常の名無しさんの3倍
08/11/24 13:16:27
おいハロ
471:通常の名無しさんの3倍
08/11/25 18:45:48
マユ「ゔぅ…寒いよぉ…お兄ちゃん、今日は一緒に寝ていい?」
シン「しょうがないな…ほら、こいよ」
マユ「やったー!ふふっ、お兄ちゃんの匂いだー」
シン「こら、そんなひっつくなよ」
マユ「いいじゃん兄妹なんだし♪」
マユ「…とかやってみたいなぁ」
かなみ「マユちゃん残念だけどここ太平洋だから…」
マユ「だよねー(T_T)」
472:通常の名無しさんの3倍
08/11/25 19:04:18
漫画スクライドか!
473:通常の名無しさんの3倍
08/11/25 19:13:58
最近ひそかな盛り上がりで、イエスだね!
474:某CM
08/11/27 15:32:28
シン「マユー!マユー!」
マユ「んふ。お兄ちゃん」
シン「マユかわいー!かわいー!」
マユ「お兄ちゃんうれしー!」
シン「アッー!」
475:日常会話
08/11/28 21:01:03
マユ「ふにゃ~やっぱ冬はこたつでみかんですな…」
シン「…ていうかここ太平洋ド真ん中なんですけど」
マユ「オーブの気候はネタの都合によってフレキシブルに変化します」
シン「なんというご都合主義」
マユ「いいのいいの。けど、今年もそろそろ終わりだね」
シン「そうだな」
マユ「父と母はいつになったら戻ってくるのやら」
シン「そう言い始めてかれこれ3年半近く経つがな」
マユ「そっかぁー。このスレもいつの間にやらご長寿スレだね」
シン「今や存亡の危機だがな」
マユ「もーいちいち水ささないでよ」
シン「ごめんごめん」
マユ「ぬくぬく」
シン「ぬくぬく」
476:通常の名無しさんの3倍
08/11/28 21:51:50
ほのぼのしたのもいいもんだな
477:通常の名無しさんの3倍
08/11/28 23:30:52
ぬくぬくw
478:通常の名無しさんの3倍
08/11/29 01:40:59
ぬく ((
〃´⌒ヽ 〃´ `ヽ
l 从ノハ ) ( (( )) ).i ぬく
ノ_ノ ゚ヮ゚ノハ (゚ー゚ W
__(ノつ(;;゚;;)O_O旦と__)____,,
/ (;;゚;;) /l~、
/ //※ |
l二二二二二二二二二二二二二l/※ ノ
ノ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ヽ /
/______________ノ_ ノ
479:通常の名無しさんの3倍
08/11/29 02:50:33
>>478超絶GJ!!
心癒されましたわ。
480:ヒミツ
08/11/30 02:43:50
マユ「ぅー寒い寒い…早くお家帰んなきゃ……あれ?お兄ちゃん?」
シン「…でさー」
かなみ「えー?そうなんですかー」
マユ「…!!」
とっさに電柱に隠れるマユ
マユ(な、なんでお兄ちゃんとかなみんが!?)
シン「じゃ、今日はありがとうね」
かなみ「いえ、とんでもないです。こちらこそ…」
マユ(な、なんかいい感じ…)
かなみ「さようならー」
マユ(帰った…)
マユ「みてはいけないものをみてしまった…」
マユ「どうしよう…」
481:ヒミツ2
08/11/30 03:05:20
夕食時
マユ「…」
シン「ん?なんか今日は元気ないな。なんかあったか?」
マユ「ん!?えっ!いや…ちょっとね…」
シン「?」
マユ「……ねぇお兄ちゃん」
シン「なんだ」
マユ「今日さ…その…家の近くでかなみと話してたよね」
シン「ブーーッ!!」
マユ「きゃあっ!?」
シン「げほげほ…み、みてたのか?」
マユ「…ぅん」
シン「い、いやさぁ、たまたま道でばったりあって…」
マユ「…そうなんだ」
シン「そ、そうそう!」
マユ「…とりあえずシャワー浴びてくるね」
シン「わ、悪い」
482:通常の名無しさんの3倍
08/11/30 12:32:16
つ・づ・き!つ・づ・き!
483:ヒミツ3
08/11/30 14:29:09
ザーーー ←シャワーを浴びる音
マユ「…」
マユ(やっぱりお兄ちゃん何か変だったな…)
マユ(…付き合ってるのかな、かなみと…)
マユ(もしそうだとしたら…)
翌日
かなみ「おはよーマユぽん」
マユ「あ、おはよう…」
かなみ「どうしたの?顔色悪いよ?」
マユ「あ!あのさっ!かなみん!」
かなみ「は、はいなんでしょう!」
マユ「昨日さ…ウチのお兄ちゃんと何してたの?」
かなみ「!!」
マユ「もしかしてお兄ちゃんと付き合ってるの?」
かなみ「ち、違うよ!そんなんじゃないよ!」
マユ「じゃあ何してたの?」
かなみ「それは…」
マユ「言えないんだ」
かなみ「…ごめん」
マユ「…親友だと…思ってたのに…」
かなみ「マ、マユぽん…」
484:ヒミツ4
08/11/30 14:40:22
ルナ「へーそんなことがあったの」
マユ「へー、って!ルナさんは平気なんですか?お兄ちゃんが浮気してるかもしれないんですよ?」
ルナ「んー、全然平気ってわけでもないけど…あたし、あいつのこと信じてるからさ」
マユ「信じ…てる?」
ルナ「そう。確かにあいつ、バカだし短気だけど、人を傷つけるようなことは絶対しない奴だから」
マユ「だから…信じてるんですか?」
ルナ「うん。信じてるの」
マユ「じゃあなんで…なんでふたりとも私に隠しごとなんか…!」
ルナ「きっと事情があってのことよ。もうちょっと、様子をみてみたら?」
マユ「…はい…でもルナさん」
ルナ「なに?」
マユ「もし本当にふたりが付き合ってたら…どうします?」
ルナ「コロス」
マユ「で、ですよねー」(ひぃぃ)
485:ヒミツ5
08/12/02 00:56:00
マユ「…信じる…か」
マユ「そうだよね。まずは信じてみなきゃ…」
ぱたん
マユ「ただいm」
パーーーン!!
マユ「き、きゃあっ!」
シン&かなみ「おめでとー!!」
マユ「???えっ?」
かなみ「マユぽん、黙っててごめんね。でもサプライズだったから…」
シン「俺も昨日かなみちゃんから教えてもらってさ…水くさいじゃないかマユ」
マユ「え?何が?何が?今日マユ誕生日だったっけ?」
かなみ「んも~違うでしょマユぽん!はいこれ!おめでと!」
つ「お赤飯」
シン「マユ!きてたならきてたっていえよな!おめでたいことなんだから」
マユ「あ、あの…これってもしかして…」
かなみ「そう!今日はマユぽんの初潮記念パーティーでーす!」
シン「こうやってオトナの階段を登ってくんだな…お兄ちゃんうれしい…(感涙)」
マユ「へ…へへへ…」
シン「どうしたマユ?嬉し泣きか」
マユ「なんかもうなにがなにやら…」
かなみ「とりあえずパーティーしよ!パーティー!」
なんだかんだ言ってこの日は結構盛り上がりました。
byマユ
486:後日談
08/12/02 01:07:56
マユ「…ということで…とりあえず相談ありがとうございました」
ルナ「そう。でもオーブって変な習慣があるのね…」
マユ「そうですね…」
ルナ「でもまあよかったよかった」
マユ「あの…ルナさん?」
ルナ「ん?なになに?」
マユ「あ、あの…もしよかったら…今度から『お姉ちゃん』って呼んでいいですか?」
ルナ「えっ!?」
マユ「あ、あの嫌だったらいいんです…へ、変ですよね…やっぱり…」
ぎゅうっ
マユ「ふぇ?」
ルナ「んもーっ!マユちゃんかわいーっ!いいよ!どんどん呼んで!」
マユ「あ、ありがとうございます!」
ルナ「んふふ」
487:通常の名無しさんの3倍
08/12/02 23:17:04
GJっす!
いーなー、こーゆーほのぼの空間
488:通常の名無しさんの3倍
08/12/03 03:31:42
おにいちゃん あ~ん
(( ぬく
〃´⌒ヽ 〃´ `ヽ
ぬく l 从ノハ ) ( (( )) ).i
ノ_ノ ゚ヮ゚ノハ ,(゚o ゚*W あ~ん
__(ノつ(;;゚;;ノ_つ_O旦と__)____,,
/ (;;゚;;) /l~、
/ //※ |
l二二二二二二二二二二二二二l/※ ノ
ノ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ヽ /
/______________ノ_ ノ
489:通常の名無しさんの3倍
08/12/03 04:38:41
>>488
ハァーーー(;´Д`)ーーーン!!!
やばいかわいすぐる。
490:通常の名無しさんの3倍
08/12/03 06:18:56
>>486
マユ「ルナお姉ちゃん…どうして…」
ルナ「私のことをお姉ちゃんと呼ぶなぁっ!!」
デス種~零~
491:通常の名無しさんの3倍
08/12/04 16:35:00
マユ「お兄ちゃんみてみてー!」
シン「うわ、なんだそのゴスロリファッション」
マユ「かわいーでしょ?お母さんからのプレゼントで今日届いたの」
シン「あのバカ親…」
マユ「ほら、スカートの中もガーターだよ!」
シン「ぶっ!!」
492:通常の名無しさんの3倍
08/12/04 20:13:44
_,,,,..........._
,. -'"´ ..::::::::::::::::` ー-.、
/:::::::_,ィ´ ヽ7_,_ヱ_,_トi`へヽ、
彳::::::::::ん,ゝ_´,....-─- 、_`ヽ' 7 .ヽ
,'::::;ィ::::::::: :'´ ::::::::::::::::::::::: `ヽ`Y:.: ヽ
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:::::: . . :.: . :::::'
ノ::::://::::::::::/:; イ::::;ィ:::;:::::: . . :.: . ::::::::iヽ、
/ ::::::::V::::::::::::{:/z/イ´゙|:/ }:::::;ィl:::::/:::::::::::::!
ヽ._ヽー 、 /::/ // |:. ヽ. :{'_{‐'7゙ミ l' .ノ∠_/}::/:::::::::::::l:l
 ̄二ニヽヽ::::::-ヘ、:.. l:... lト `` , _{_ブ}フ:::::::::::::/リ
ヽ、_ _-ァ.:´__::.::.::.:ヽ::\ ::j:〉..:.l:... l! __ ,! 7´:::::::;ィ/
_,._-ニ-ァ‐´ィ二;:-- 、::.::..`ヽ、..:∧:.. lト_、 `´ イ::::::l/ 似合うかな?
‐ ´/´ /´ ̄´/::.::.::.::.::..‐.-_、::\:.ヽ:.. l::.::>ー<:::::::: :: / お兄ちゃん♪
/′ /-‐ァ::´::, ァ::/.::.: ̄:.`ヽト、.V/::}:ハ:{トヽ/!. /
/´ /::.:/ノ/..::..::.::.::.::.::.:..:ヽヽヽ=l:| ト='イ-!:/
/´ /イj/イ'/.::.::_.::.::.::.::.::.::.::.::.`トi`j:|__ヽ\ノ人
/' イ/ // ノ/:.‐..´...::.......ー ::.::.::.::.::.::.:K/:ハ.「jフス::.:.`:くヽ
/// /イ.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.{_j jァzく::.::..::..`ヽ、
| / ハ..:..::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.トj / ヽソンV...:.::.::..} ヽ
| ,イ :..\::.::.::.::.::.::.:_:.::./__::.:イ}_ j l r}::.::.::.../ ヽ
l l | ..:..:|`>ォr< __::.::.::.::.:ヽ}、 /l j_{ノ::.::/:..:.. l l ヽ
ヽ. ! ! ..:..:.|{{´/小ヽj}:r<ヽ.ヽ:.::.::.::.::ヽ} /rソ:}/K`=i:.||ト l
ヽ{ハ :./iヘ:.´/ハ`::.r-`ヽ l:,、;、::.::.::.::.V'::./_;、::トVノ/! |!| l |
ヽ ヽ .:ト、:l //:トl::.::. ̄ヽ /´ 〉!:__ァ'⌒j/´ レ‐ュ_j イ !|l
\ ヽ/ `ヽl..::.::.::.:ィVゝ- ' j_∠ ーi ´ } ノ j/ ノ′
〉、:〈{j:|: ̄:`:ー..、_j ノ -‐{_ノ
/::.:∧::.:l:{::.::.::.::.::.::.::.::.:` ┴-、ーノ::.:ヽ
493:通常の名無しさんの3倍
08/12/05 00:12:24
>>492GJ!
「お兄ちゃん乳酸菌とってるぅ?」とか言いそうだなwW
494:通常の名無しさんの3倍
08/12/05 01:22:42
エクスタシンちゃんを思い出すのは俺だけでいい
495:通常の名無しさんの3倍
08/12/06 01:18:00
マユ「こほこほ…」
シン「39度か…さがんないな、熱」
マユ「お兄ちゃん…もぉいいよ…ありがと…こほ…」
シン「いいわけないだろ。今日は有休もらったから、安心しろよ」
マユ「…ごめんね…けほっ…」
シン「気にすんなって」(相変わらず風邪ひくとかわいいなぁコイツ)
マユ「…お兄ちゃん…」
シン「ん?どうした?喉乾いたか?」
マユ「……だいすき」(潤んだ瞳で)
シン(じ~ん)
妹がいることのうれしさを噛み締めるシンなのであった。
byキートン山田
496:通常の名無しさんの3倍
08/12/07 03:12:50 A6y9mX9Z
シンは妹に恋をする
497:通常の名無しさんの3倍
08/12/07 21:36:35
シン「くかー」
マユ「お兄ちゃん起きてよ。お父さんからスルメが届いたよー」
シン「むにゃむにゃ…」
マユ「もぅ…あ、そうだ!」
マユ「くちゃくちゃ」
マユ「くちゃくちゃ」
マユ「くちゃくちゃ」
マユ「そろそろかな…」
シン「ん?んぶっ…!!うわぁ!!なにやってんだよ!」
マユ「なにって、スルメの口移しだよ」
シン「はぁ!?頭おかしいんじゃねえのか!!!」
マユ「失礼な。もの○け姫でサンちゃんもやってた伝統的なプレイです」
シン「知らんわボケ!!」
498:通常の名無しさんの3倍
08/12/08 08:55:04
>>497
>シン「はぁ!?頭おかしいんじゃねえのか!!!」
このもっとも過ぎるリアクションで飲んでたジュース吹きそうになったww
499:通常の名無しさんの3倍
08/12/08 17:32:39 23JQge9F
保守
500:通常の名無しさんの3倍
08/12/08 20:20:42
今日はお兄ちゃんとルナさんと3人でドライブです。
シン「ったく、何でお前がついてきてんだよ…」
マユ「お兄ちゃんがルナさんにヘンなことしないよう見張りにきました」
ルナ「まあまあ、シンも落ち着いて。マユちゃんも心配してくれてありがと」
マユ「そんな、とんでもないですよー。えへ」
ルナ(本当はヘンなことしてもらいにきたんだけどな…)
シン「つーかマユ。お前さっきから運転席蹴ってるだろ。危ないからやめろよな」
マユ「違うよ。たぶん地震だよ」
シン「こんな局地地震あってたまるかよ。やめろってば」
マユ「もーお兄ちゃんいちいちわがままなんだから!」
シン「うるせえ!危ないだろバカ!」
ルナ「まぁまぁ…」(ヘンなこと…されたい…)
マユ「もー退屈だなぁ。あ!そうだ!」
シン「怒ったら腹減ってきたな…ルナ、ラーメン食べいかない?」
ルナ「あ、え!?だ、大丈夫だよ?」(一瞬ザー○ンに聞こえちゃった…)
ばっ!
マユ「お兄ちゃ~ん、だ~れだ!?」
シン「!!!」
ルナ「きゃああああ!!」(シンのって濃いんだよね…)
幸い事故にはなりませんでしたが、あとでしぬほど怒られました。ちぇ。
byマユ
501:通常の名無しさんの3倍
08/12/08 21:20:24
マユ「最近、なんか薄いな~と思ったら…>>500の( )の中のせいだったんだね」
シン「もしもしマユさん?ソノ手にあるのは…もしや」
マユ「うん。ちゃんと節操ぃゃ貞操は守ってもらわないとね?」
つ[貞操帯]
シン「待て!そんなの変だし、第一それ、トイレの問題が…」
マユ「ダイジョーブ!」
つ[紙おむつ]
マユ「マユが一緒にいられないときでも、マユの心と一緒だよ?」
じりっ
シン「お前の欲望と一緒、だろっ!」
じりっ
マユ「モチロン装着前に、スッキリさせてあげるからね♪」
シン「ちょ~~やめっ…ア――――ッ!?」
502:通常の名無しさんの3倍
08/12/08 21:26:52
ルナ「そんなジャマ物!私がこの銃で壊してあ・げ・る(はぁと)」
シン「ちょ~~~っ!お前が銃を使うなっ!うぉっ…ア――――ッ!?」
ぱーん!
がきぃぃぃん!
シン「ふっ…この貞操帯がなければ、玉切れだった…」
ルナ「(珍しく命中したな~)…股間から湯気立ち上げながらカッコつけてもねぇ」
503:通常の名無しさんの3倍
08/12/09 10:56:20
最近お絞りぶんが足りない気がしていたが>>501で健在で安心した
504:発育マユ
08/12/09 23:55:58
チュンチュン…
マユ「ふぁ~お兄ちゃんおはよ~」
シン「おはよ…って、マユ!?」
マユ「ん?どうしたのお兄ちゃん」
シン「か、鏡みてみろ!鏡!」
マユ「ん?」
ぼんっ!
きゅっ!
ぼんっ!
マユ「な、なにこれ…マユなの?この人マユなの?」
シン「いや、マユ…ですよね?みた感じ高校生ぐらいだけど…」
マユ「ふえぇぇぇ~~っ!?なんでなんでぇ!?お兄ちゃんどうして!?」
むにむに
シン「お、おい!近づきすぎだって…む、胸が…」
505:通常の名無しさんの3倍
08/12/10 12:15:53
>>504
誰だマユに変な薬を飲ませた奴は。議長か?議長なのか??
506:通常の名無しさんの3倍
08/12/10 18:25:21
……ちょっとまて、今の発育した肉体ならば子作りも十二分に可能ではあるまいか?
507:通常の名無しさんの3倍
08/12/11 01:22:21
シン「と、とりあえず服を用意しよう」
マユ「うん。パジャマきつきつだもんね…」
シン(しかしでかいな…)
マユ「じゃあちょっとお母さんの部屋いってみてみるね」
シン「あ、ああ。わかった」
~数分後~
マユ「どう?ワンピースにしてみたんだけど、似合うかな」
シン「……」
マユ「?どうしたの?」
シン「はっ!あ、ああ!似合ってる似合ってる!」
マユ「…ふぅん」
シン「な、なんだよ…」
マユ「お兄ちゃんもしかしてマユに 欲 情 してる?」
シン「そっ、そんなわけないだろバカ!何いってんだよ!?」
マユ「へぇ…じゃあこれは?」
だっちゅ~の(死語)のポーズ
シン「ぶほおっ!!」
508:通常の名無しさんの3倍
08/12/11 02:34:37
ギル「ふっふっふ…、あと童心薬を完成させれば…」
レイ「ギル、いったい何をしようと…?」
509:505
08/12/11 12:17:26
>>508
やはり貴様かデュランダルゥゥゥ!レクイエムで吹っ飛ばしてやる!!
・・・・エクステンデットにも試してみたいんで分けてください。
510:通常の名無しさんの3倍
08/12/11 16:47:34
>>508
童心薬?
若返りですか?
511:通常の名無しさんの3倍
08/12/11 17:10:20
議長の狙いは「シンとマユが姉弟だったら」スレの復活か?
512:通常の名無しさんの3倍
08/12/11 20:37:16
成長とともに下の毛が生えたであろうマユはなんかヤダ・・・
513:通常の名無しさんの3倍
08/12/11 20:46:49
>>507つづき
マユ「…やっと止まったね。鼻血」
シン「あ゙ぁ」
マユ「ケダモノ」
シン「うるせぇ」
ピンポーン
マユ「あ、お客さんだ。はーい」
シン「あっ!お前その格好で…」
ガチャ
ステラ「おはようシン…あれ…?」
マユ「あ、ステラさん。おはようございます」
ステラ「…誰?」
マユ「…はっ!?」
シン「おいマユ!お前今…って手遅れだったか…」
ステラ「シン…この人誰?」
514:通常の名無しさんの3倍
08/12/11 20:48:37
>>513
シン「…というわけなんだけど」
ステラ「それはたぶん…タイム風呂敷のせい…」
シン「…」(バレたのがステラでよかった…)
マユ「ステラさん。お茶どうぞー」
ステラ「ありがとう…」
マユ「あ!そうだ!あのね、ごにょごにょ…」
ステラ「?」
シン「おい、何こそこそしてるんだよ」
マユ「じゃあいくね。せーのっ!」
ステラ&マユ「「だっちゅ~の☆」」
シン「ぶっほぉっ!!」
515:通常の名無しさんの3倍
08/12/11 21:27:50
いいね。
ルナにバレたら…ヤバそうだ…
516:通常の名無しさんの3倍
08/12/12 02:37:55
>>515
ルナ「呼ばれたので飛んできました!…ってシン!大丈夫?」
シン「あやうく出血多量で死ぬとこだった…ってルナ!?」
ルナ「無事でよかった…んじゃまずは制裁ね☆」
どすっ!!
シン「ぐほおぉっ!!」
ステラ「グロい…」
マユ「ちょっと!いきなりやってきてなにすんですか!」
ルナ「へぇ…ずいぶんとご立派な身体になったじゃない。どれどれ…」
マユ「あっ…ちょっと…やめてんっ…!」
ステラ「ステラも…」
マユ「んふぅっ…いやぁ…そこあはんっ…」
シン「……ぅう…今度こそだめかと思った……ん?」
~酒池肉林の光景~
シン「ぶっっほおぉっっ!!!」
517:通常の名無しさんの3倍
08/12/12 09:15:31
シンが出血多量で死んじゃうw
だじゃれじゃないよ
518:通常の名無しさんの3倍
08/12/13 00:59:56
ルナ「それにしても私とステラより大きいんじゃない?これ」
むにむに
ステラ「…牝牛」
マユ「そんな…ステラさんにいわれたくないです!」
マユ「…けどホントになんでこんななっちゃったんだろ…」
ルナ「まぁいいじゃないの。世の男どもをイチコロにできるボディを手に入れたんだから」
ステラ「だいなまいとばでぃ…」
マユ「でも…こんな大きいと垂れるのも早いみたいだし…」
ルナ「うっ!」ぐさり
ステラ「…たれる…いやぁ!たれるのはいやぁ!」
ルナ「…ま、まぁあたしは身体鍛えてるから大丈夫だけどね!あはは!」
シン「…」
↑実は意識もどってるんだけど、女同士のリアルな会話が怖くて気絶したふり。
519:通常の名無しさんの3倍
08/12/13 22:09:19
発育マユの外見はラインバ○ルの九条美海を参考に。
つーか誰かコラつくってくれんかな。
520:通常の名無しさんの3倍
08/12/15 03:51:54
マユ「胸大きいと…肩凝りますよね」
ルナ「確かにねー」
ステラ「エレキバン…常備してる」
521:通常の名無しさんの3倍
08/12/15 13:45:23
一日中ラッパを吹いてたら左肩が死にそうだ
522:通常の名無しさんの3倍
08/12/17 01:05:26
マユ「やっぱりマラソンとか辛いですか?」
ルナ「そうそう!一回乳首が擦れすぎて血が出たことがあって…」
ステラ「いゃあああ!擦れるのはいやぁあ!」
シン「…俺、いつまでこのままなんだろ…」
523:通常の名無しさんの3倍
08/12/17 20:14:13 slBj0Rij
マユ「さ~あ、お兄ちゃんにこのスレを見ているみんな♪
今からマユがクイズを出すから答えてね」
シン「はいはい」
マユ「問題です。次の内容のうち、キラさんがアイナ・サハリンに思っている
ことは次のうちどれでしょう?」
①「マイ・ティーチャー。いや俺の嫁!」
②「マイ・マザー。ていうか近親相姦しちまったよ」
③「ファック・ユー!俺という恋人がいながら二股しやがって!」
④「ファック・ユー!お前、財産目当てで俺と付き合っているだろ!」
⑤「マイ・レディ。ていうか昔、お前を利用したことはなかったことにしてください」
マユ「さ、みんなレスをどんどん出してね♪」
シン「お、俺の貞操がかかっているから、答えを言ってくれ!」
524:通常の名無しさんの3倍
08/12/17 21:59:43
とりあえず①
525:通常の名無しさんの3倍
08/12/18 01:26:50 X4i9/Klz
13のエターナさんに撃たれたで
526:通常の名無しさんの3倍
08/12/18 11:44:30
はちみつティーチャー以外分からない俺はオタク失格だろうか
527:解答編
08/12/18 19:12:22
マユ「さ、お兄ちゃん、答えを言ってね♪」
シン「①」
マユ「ピンポーン!正解は①です」
シン「やった・・・これで生きて帰れる・・・」
マユ「さ~あ、正解なので今から種絞りを行いまーす」
シン「えっ?嘘だろ?アーッ!」
答え合わせ
① おねがいティーチャー キラ
② この世の果てで恋を唄う少女YU-NO シロー
③ おたくのビデオ シーブック
④ ファミリーゲーム ガトー
⑤ グリース及びYU-NO ロックオン
以上
528:通常の名無しさんの3倍
08/12/18 22:20:10
さすが17さ……おいおいだぜ。二十年以上の経歴は伊達じゃないな
529:通常の名無しさんの3倍
08/12/19 06:47:37
マユ「うぶっ…さぶぃよぉ…」
シン「うわ冷たっ!お前勝手に布団のなか入ってくんなよ!」
マユ「えへーぽかぽかー」
シン「…そうかそうか」
マユ「ふぇ?」
シン「だったらかわりに朝フェラぐらいしてもらおうか!!」(たまには俺からしかけてみるか…)
マユ「はぁ…?何いってんの?マジきもいんだけど…」
シン「……え?」
マユ「だからきもいんだって。もう学校の準備するからどいてよね」
シン「……うん…ごめん」
530:通常の名無しさんの3倍
08/12/19 10:02:25
>>529
反抗期?ツンデレ?
531:通常の名無しさんの3倍
08/12/19 16:01:28
別ver
マユ「うぶっ…さぶぃよぉ…」
シン「うわ冷たっ!お前勝手に布団のなか入ってくんなよ!」
マユ「えへーぽかぽかー」
シン「…そうかそうか」
マユ「ふぇ?」
シン「だったらかわりに朝フェラぐらいしてもらおうか!!」(たまには俺からしかけてみるか…)
マユ「へー、フェラなんだー。ベットの下にこんな本があったけど?」
つ巨乳大好き!
シン「な・・・なんでそれを!?」
マユ「後こんな写真も」
つルナマリア メイリン ステラ
シン「べ・・別に、俺のじゃないんだよ。ヨウランのだよ」
マユ「はぁ…?何いってんの?マジきもいんだけど…」
シン「……え?」
マユ「だからきもいんだって。もう学校の準備するからどいてよね」
シン「……うん…ごめん」
あとで、写真の裏に、「シン・アスカ」と書いてたのを、思いだす
別verに、「おれの女」とか書いてるのを、見られなくてよかったと思うシン
532:通常の名無しさんの3倍
08/12/21 16:08:14
マユ「今年ももうすぐクリスマスだね」
シン「そうだな」
マユ「サンタさん、今年もきてくれるかなあ」
シン(コイツもかわいいとこあるな…)
マユ「マユね、今年こそは絶対お兄ちゃんとマユの赤ちゃんゲットするんだ」
シン「サンタさんがお怒りです」
533:通常の名無しさんの3倍
08/12/24 02:09:22
マユ「ほしゅだよ、お兄ちゃん」
534:通常の名無しさんの3倍
08/12/25 13:10:02
そう言えば、数年前のクリスマスは生命の危機だったよね。
24時間耐久お搾りとか…
今年は無事でよかったね、シン。
マユ「ところがギッチョン、今年もシッカリ搾らせていただきました。」
シン:へんじがない。ただのしかばねのようだ。
マユ「昨日は…エヘヘ」
シン「うぅ…」
マユ「どうやらお兄ちゃんが目覚めたようです。では早速…ジュルリ」
シン「お前、一体誰と話してんだ?てか、まだ搾る気かよ!」
マユ「問答無用。えいっ」
シン「や、やめろマユアッー」
今年もアスカ兄妹は相変わらずだったようです。
シン「マ、マユサンモウカンベンシテ…」
マユ「だが断る。」
シン「アッー…」
535:通常の名無しさんの3倍
08/12/25 14:34:32
マユ 「お兄ちゃん!お兄ちゃん!きてた!マユの枕もとにサンタさんからのプレゼントきたよ~~~♪」
シン 「へえ、よかったなマユ。で、サンタさんになにをお願いしたんだ?」
マユ 「マユとお兄ちゃんの赤ちゃん♪ね~?」
? 「たあ~♪」
シン 「どこの赤ん坊だそれ―――ッ!?」
? 「クリスマスプレゼントに過去の私たちに娘預けるくらいはいいでしょ?あ・な・た♪」
? 「このために密かにタイムマシンを発明してたのか。まあいいけどさ……頑張れよ昔の俺。未来はまだ未確定のはずだぞ」
536:通常の名無しさんの3倍
08/12/25 17:25:01
>>535
昔、似たようなエヴァSSを読んだなぁ…
りっちゃんがデロリアンタイムマシンこっさえてry
537:通常の名無しさんの3倍
08/12/26 10:59:34
マユ 「新番組!『マユは小学4年生』!突然現われたお兄ちゃんとマユの赤ちゃん(断定)を、マユが責任もって育てます♪」
シン 「……そういや昔そんなタイトルのアニメ番組があったな」
マユ 「名無しじゃ困るので、マユが赤ちゃんに名前をつけました。未来からやってきた(断定)ので
ミライちゃん。ミライ・アスカちゃんです」
シン 「ホワイトベースの総舵手と名前と語呂が似てるような気がするんだが」
マユ 「マユの子育て奮戦記、みんな見てね!ドキドキワクワクくるくるま~われ♪」
シン 「♯おジャ魔女かよ…………まああれも子育てだけど」
ルナ 「……で、これこの後も続くの?」
レイ 「いやこれっきり」
538:通常の名無しさんの3倍
08/12/29 08:04:27
マユ「ほしゅだよ、お兄ちゃん」
539:通常の名無しさんの3倍
08/12/29 19:04:55
シン「今年こそ・・・
今年の大晦日こそ、マユから逃げ切ってみせる!
540:通常の名無しさんの3倍
08/12/29 22:15:32
よし! オーストラリア辺りに高飛びだ!
541:通常の名無しさんの3倍
08/12/31 18:03:02
マユ「駄目だよお兄ちゃん!今夜は年越し除夜の108搾りなんだから!」
シン「108回も搾られたら何も出なくなるわ…!つーか、その煩悩を払えよ!」
マユ「問答無用!えいっ!!」
シン「アッ―!!」(×108)
542:通常の名無しさんの3倍
08/12/31 18:47:07
ルナ「こんばんは~」
ステラ「…一緒に…年越し」
マユ「お先に絞っちゃってま~す!」
シン「さ、三人なんてきいてないぞ!?」
543:通常の名無しさんの3倍
08/12/31 19:41:26
今日のダイナマイトのトリはシンVSマユ&ルナ&ステラだと言うのか・・・?
544:通常の名無しさんの3倍
08/12/31 22:49:01
シン「くそ…糞ぉ! こんな事で俺はぁ!!」
マユ「お、お兄ちゃ…きゃああああ!!」
シン「こんのぉ! 何でルナが俺を…!」
ルナ「やぁん! ちょ、ちょっと!? し、シン……あん!」
シン「そうやって何時も俺を俺を弄んで…ステラぁ!」
ステラ「わ、私…逝くの? 逝くのはらめえええええ!!」
シン「ハッ…はあ…はあ…」
マユ「っ…お、お兄ちゃんの癖にやるじゃない」
ルナ「正直侮ってた。でもあたし達の限界はこんなもんじゃないわ!」
ステラ「フフフ…凄いねシン。でも、まだよ!」
シン「そうやっていっつも……犯れると思うなあっ!!!」(種発動)
三人「「「!!」」」
シン「マユもルナもステラも俺が満足させるさ。偶には勝ちたいんだ」
マユ「お兄ちゃんかっこいい//////」
ルナ「やだ・・・きゅんときた//////」
ステラ「シン・・・素敵//////」
545: 【大吉】 【1154円】
09/01/01 06:26:11
シンとマユにお年玉!!
546: 【1989円】
09/01/01 15:20:18
シンからマユにお年玉!
547:通常の名無しさんの3倍
09/01/02 00:57:46
両親からシン達にお年玉!
・・・は無いけど気にするな俺は気にしない
548:通常の名無しさんの3倍
09/01/03 00:08:41
マユ「お兄ちゃーん!姫始めしよう!!」
シン「アッ――!!」
549:通常の名無しさんの3倍
09/01/03 06:02:57
今年もシンはマユに絞られまくるのか
550:通常の名無しさんの3倍
09/01/03 18:04:51
何回目だよマユ…(ぜーぜー
551:通常の名無しさんの3倍
09/01/03 18:56:30
初詣
マユ「……しますように、っと」
シン「何お願いしたんだ?」
マユ「今年こそお兄ちゃんの元気な精子がマユのピチピチ卵子にたどり着きますようにってお願いしたの。お兄ちゃんは?」
シン「今年も我が妹の忌まわしき願いが成就しませんようにってお願いした」
552:通常の名無しさんの3倍
09/01/04 13:23:32
マユ「お兄ちゃんとマユの赤ちゃん…」
553:通常の名無しさんの3倍
09/01/04 14:01:13
マユ「マユお年玉なんかいらな~い。マユお揉み玉がいい~」
シン「お・・・揉み・・ダマ・・?」
554:通常の名無しさんの3倍
09/01/05 10:05:32
お揉み玉…その発想はなかった
555:通常の名無しさんの3倍
09/01/05 21:44:44 f57u/umX
ちゅっ…ちゅくちゅ…ずっ…はむ…ん…ちゅ…
シン『んん?
マユ『おはようお兄ちゃん
シン『…んー!んんー!(マー!マユー!:さるぐつわを嵌められ喋れない)
マユ『うんしょ…と。はぁん…んっ
シン『んんんー!(やめれー!)
マユ『お兄ちゃん…ハアハア…んっ…すごおぃ…あっ…あん…くっ…ああんっ…はぅ…もう…だめぇ…
シン『んんん!んんんー!(駄目だ!やめろー!)
マユ『お兄ちゃん!イク~ッ!
↓あとよろ
556:通常の名無しさんの3倍
09/01/06 03:24:46
ルナマリア参上!
しばし状況把握をした後、
ルナ「楽しい事してるじゃない、私も混ぜてよ♪」
シン「んぐ(ルナ)――!?」
マユ「いいよ、今私ちょうどイったとこだし」
マユがシンから体を抜くと同時にその刺激でシンが絶頂に達する
シン「んっ―――!!」
ドピュルッ、ビュルビュルッ、ビュビュ、ピュ・・・
顔を近づけていたルナマリアに思い切り顔射してしまう
マユ「ああ~、いいなあ・・・」
ルナマリア、付着した精液を顔にのばしながら
ルナマリア「・・・これはタップリ調教が必要ね」
と微笑みながらシンを見つめる
どうやらSMプレイと勘違いしてるらしい
何故か乗り気な雰囲気だ
マユ「マユも協力するうー!」
ルナマリア「よし、一緒にやろ!」
マユ「うん♪」
シン「んむん、んんん(お前ら、ヤメロ)―――!!!」
シンの搾取地獄開始
557:通常の名無しさんの3倍
09/01/08 09:03:57
マユ「ほしゅだよ、お兄ちゃん」
558:通常の名無しさんの3倍
09/01/11 23:53:43
ほしゅ
559:通常の名無しさんの3倍
09/01/12 17:10:12
マユ「ぺろぺろ…」
シン「…くっ…」
マユ「ちゅぱちゅぱ…」
シン「…やめろ…これ以上はっ…!」
マユ「なに?もう降参なの?お兄ちゃん。あれだけ言っといて…くすくす…」
シン「…くっ…ふああっ!!」
マユ「きゃあっ!?」
シン「炬燵でアイスなんて邪道だと思ってたが、最高だな。ぺろぺろ…」
マユ「あ~ん。マユのアイスかえしてよ~」
560:通常の名無しさんの3倍
09/01/14 13:55:42
昔
マユ「お兄ちゃん、なでなでしてー」
シン「まったく、マユは甘えん坊さんだな」なでなで
マユ「えへへー。お兄ちゃんだいすき」
今
マユ「もっとぉ!もっとマユのお○○○○なでなでしてぇ!!」
シン「や、やめ…うわああっ!!」
マユ「ああんっ!お兄ちゃんだいすきいぃっ!!」
561:通常の名無しさんの3倍
09/01/14 18:44:21
○の数多くないか?
562:通常の名無しさんの3倍
09/01/14 23:24:01
>>561
つまりこういうことだな。
昔
マユ「お兄ちゃん、なでなでしてー」
シン「まったく、マユは甘えん坊さんだな」なでなで
マユ「えへへー。お兄ちゃんだいすき」
今
マユ《もっとぉ!もっとマユのおぶつだんなでなでしてぇ!!》
シン「マユの声が…そうだよな、お前なでなで大好きだったもんな…ぐすん…」なでなで
マユ《うわああん!なんで…なんでマユしんじゃったの?お兄ちゃんだいすきだったのに…》
563:通常の名無しさんの3倍
09/01/15 02:16:48
主が望まれたので、死後復活します。
564:通常の名無しさんの3倍
09/01/16 00:19:25
昔
マユ「おにーちゃん、おなかすいたー」
シン「えー?今母さん買い物行ってるからなー」
マユ「うええ・・・おなかすいたよー・・・」
シン「仕方ないな。ほら、指でもしゃぶるか?」
マユ「ぐすん・・・チュパチュパ」
今
マユ「お兄ひゃ(ry」
565:通常の名無しさんの3倍
09/01/17 09:55:05
>>564
ナニをしゃぶっとるんか?w
566:通常の名無しさんの3倍
09/01/17 18:56:38
マユ「ねぇお兄ちゃん」
シン「なんだよ」
マユ「あのね…今日から『にぃにぃ』って呼んでいい?」
シン「マユ…お前…」
マユ「にぃにぃ…」
シン「『涙そうそう』みただろ」
マユ「ゔっ…」
シン(図星か…)
567:通常の名無しさんの3倍
09/01/17 19:32:53
>>565
決まってんだろ、シンのc・・・。
うん?誰か来たみたいだ・・・。
568:通常の名無しさんの3倍
09/01/17 23:14:53
シン「どうしたんだ!マユ!血まみれじゃないか!」
マユ「大丈夫、お兄ちゃん。自分の血じゃないから」
569:通常の名無しさんの3倍
09/01/18 10:04:26
シン「マユ?」
マユ「ウフフッ(邪魔者はみーんな居なくなればいいのよッ)」
外には血まみれの郵便屋さん
郵便屋「…な、なんで…」
570:通常の名無しさんの3倍
09/01/18 11:27:00
人の家の妹を無差別殺人鬼のように言うな!
確かに行き過ぎた愛情表現もするけどマユはいい子なんだぞ!
571:通常の名無しさんの3倍
09/01/18 11:40:26
郵便屋「大丈夫。自分の血じゃないから」
572:通常の名無しさんの3倍
09/01/18 15:22:33
精液の成分は血液の血漿とほぼ一緒らしいよね
573:通常の名無しさんの3倍
09/01/18 16:23:14
乳じゃなかったけ?血液と成分が似てる
574:通常の名無しさんの3倍
09/01/18 20:55:17
>>573
あれ?間違えちゃったかな?
じゃあ貯めてるコレ、輸血用としてはは使えないね
575:通常の名無しさんの3倍
09/01/18 22:21:18
郵便屋w
誰の血だよw
576:通常の名無しさんの3倍
09/01/19 19:58:28
輸血パック(大容量吸血鬼用)だろ、中の人繋がり
577:通常の名無しさんの3倍
09/01/22 01:02:59
中の人って真綾?
578:通常の名無しさんの3倍
09/01/22 11:59:03
( ゚Д゚)の方、ただし自分は内容自体は知らない
579:通常の名無しさんの3倍
09/01/23 23:23:17
告白します。
私は小学生の頃から今まで、実の兄から性的虐待を受けてきました。
兄は朝私が起こしにいくと、決まってペニスをいきりたたせながら眠っていて、
嫌がる私の性欲を無理やりにかきたて、毎日私にご奉仕をさせました。
また、風呂上がりには決まってパンツ一枚で歩きまわり、またもや私をその気にさせ、毎夜行為に及ばせました。
おかげで今では兄以外の男性の子どもを産むなんて考えられません。
この心の傷は、どうやったら癒えるのでしょうか。
私を欲情させた身勝手な兄が許せません。きちんと責任をとって結婚してもらうつもりです。
オーブ在住 M・Aさん
580:通常の名無しさんの3倍
09/01/23 23:24:17
マユ「へ~。この妹さんかわいそ~」
シン「いや、お前だろ」
581:通常の名無しさんの3倍
09/01/23 23:24:23
モビル・アーマーさん?
582:通常の名無しさんの3倍
09/01/23 23:24:53
メタル・アーマーだろ
583:通常の名無しさんの3倍
09/01/23 23:27:04
なにこの怒涛のレスwww
今までの過疎っぷりがウソのようだ。
584:通常の名無しさんの3倍
09/01/23 23:28:37
マスター・アジアさんじゃねぇの?
585:通常の名無しさんの3倍
09/01/23 23:44:24
オーブ三人娘のマユラかもしれない
586:通常の名無しさんの3倍
09/01/23 23:50:17 G7sp7fI1
>>581と>>582
なら恐らくラッセの仕業だ。
>>584だとすると
彼は子供を産める事になってKIMEEEEE!!!なのだがw
587:通常の名無しさんの3倍
09/01/24 00:05:45
>>579
スパロボWのミヒロ・アーディガンかもしれない。
オーブに来たこともあるし。
588:通常の名無しさんの3倍
09/01/24 18:07:07
>>588
きっと元ネタの方、オリジナル東方不敗さんなんだよ。
589:通常の名無しさんの3倍
09/01/24 18:47:57
ミア・アリスじゃね?
590:通常の名無しさんの3倍
09/01/25 04:19:14
ミユキ・アイバか?いや、あの家族はオーブ在住じゃなかったか
591:通常の名無しさんの3倍
09/01/25 08:44:23
おまえら何言ってんだよ。
三輪明宏に決まってんだろ!
592:通常の名無しさんの3倍
09/01/25 08:48:43
>>591
美輪明宏な。
オーブの泉
593:通常の名無しさんの3倍
09/01/25 12:16:06
うっせーホモ
精子ヌカレテロ
594:通常の名無しさんの3倍
09/01/25 20:23:25
>>この心の傷は、どうやったら癒えるのでしょうか。
>>きちんと責任をとって結婚してもらうつもりです。
答え出てるやんw
595:通常の名無しさんの3倍
09/01/27 00:16:03
マユ「…」
マユ「…ん」
マユ「ふわぁ…」
マユ「…」
マユ「たいくつ…」
マユ「お兄ちゃん早く帰ってこないかな…」
マユ、ひとりでおるすばん。
596:通常の名無しさんの3倍
09/01/27 01:25:21
>>595
シン「ちょり~す☆」
597:通常の名無しさんの3倍
09/01/29 17:09:39
マユ「わ!お兄ちゃん!?いつの間に…」
シン「たまにはかわいいこと言うじゃんか~」ほっぺぷにぷに…
マユ「あうぅ…不覚…」
なんだかんだで今日も一日幸せでした。
598:通常の名無しさんの3倍
09/01/31 09:48:06
>ほっぺぷにぷに…
>マユ「あうぅ…不覚…
バカヤロー!
萌えちまったじゃねえか!どうしてくれる( ´Д`)ハァハァ…
599:通常の名無しさんの3倍
09/01/31 23:16:00
「てめえ……MAYU!」
「うむむむ~~~んんんん、予想通りお兄ちゃんの精液はなじむ。この子宮にしっくりなじんで精力が今まで以上に回復してきた!
なじむ!実に馴染むぞフハハハハッ!」
(これからMAYUが下にある俺に体に何をしようと……決して……逆上して冷静さを失ってはいけないぞルナ。
俺のことは気にするな……なるべくしてなったことなんだ)
「シンは……決して逆上するなと言った……しかし…それは無理ってもんだッ!こんなことを見せられて欲情しない女はいねえッ!」
「 ンッン~~♪ 実に!スガスガしい気分だッ!歌でもひとつ歌いたいようなイイ気分だ~~フフフフハハハハ
4年ほど前にお兄ちゃんの赤ちゃんを産んだが……これほどまでにッ!絶好調のハレバレとした気分はなかったなァ……
フッフッフッフッフッお兄ちゃんの精子のおかげだ本当によくなじむッ!
最高に『ハイ!』ってやつだアアアアアア!アハハハハハハハハハハハハ――ッ」
「おれが思うたしかなことはシン!てめーのつらを次みた瞬間、オレはたぶん…プッツンするだろうということだけだぜッ!」
シン・アスカ 再起不能(リタイア)
600:通常の名無しさんの3倍
09/02/01 00:44:03
なぜシンにぷっつんしおる
601:通常の名無しさんの3倍
09/02/01 13:07:08
理性の糸がプッツンして一匹の雌になるって意味じゃね?
602:通常の名無しさんの3倍
09/02/01 21:21:55
??「やーいやーい、マユのナイチチー♪
603:通常の名無しさんの3倍
09/02/02 10:26:25
ペッタンペッタン餅搗きじゃい
604:通常の名無しさんの3倍
09/02/02 13:15:37
>>602-603
だがそこがいい
605:通常の名無しさんの3倍
09/02/03 05:50:06
保守
606:通常の名無しさんの3倍
09/02/03 10:16:37
マユ「お兄ちゃん!今日は節分だね!」
シン「お兄ちゃんの太巻き食べさせてなんて展開はベタすぎるからヤメロな」
マユ「え・・・でも今日スッ○リ!で太巻きは男性器に見立てられた料理って言ってたよ!」
シン「ちょ・・・そんな事言ったら今日食えねーじゃん太巻き!」
マユ「大丈夫!お兄ちゃんのもマユが食べてあげるから!」
シン「待・・・アーーーーーッ」
マユ「後で豆・・・種まきもしようね!」
607:通常の名無しさんの3倍
09/02/03 15:43:45
マユのお豆もつまむんですね。わかります。
608:通常の名無しさんの3倍
09/02/03 16:22:56
マユ 「うんしょ、うんしょ……よしできた!お兄ちゃんのナニをイメージして作った特製恵方巻き♪ん~~この太さ長さ、
弾力に黒光りするツヤのいい海苔まで、我ながら見事なお兄ちゃん巻きだわ♪それじゃさっそく………いただきま~~す♪」
その頃のシン
シン 「でさーそのとき俺こう言………ア――ッ!?」
レイ 「いきなりどうした?シン」
シン 「い、いや……なんでもな…おおおお~~~!?(な、なんだ俺のナニになにか猛烈に気持ちのいい感覚が……?」
その頃のマユちゃん
マユ 「ぷはっ!はー……はー……い、いけない。気が付いたらお兄ちゃん巻きにディープスロートとバキュームフェラかまして、
すっかり楽しんじゃった。ダメよマユこれはお兄ちゃんじゃなくて、あくまでナニに似てるだけののり巻きなんだから!
じゃあ充分堪能したし、今度こそ東北東を向いて一気に…………いただきま~~す!(がぶッ)」
シン 「あぎゃア――――!!!?」
ルナ 「きゃあ!な、なに?」
レイ 「わからん。シンがいきなり股間抑えて泡拭いて気絶した」
609:通常の名無しさんの3倍
09/02/03 20:17:49
>>608
共感呪術かっ!
610:通常の名無しさんの3倍
09/02/03 23:43:27
どんだけそっくりに作ったんだよw
611:通常の名無しさんの3倍
09/02/04 00:20:07
なんか式神みたいだな。
612:通常の名無しさんの3倍
09/02/04 22:18:00
きけ~~~地獄の響きを~~~~!!
613:通常の名無しさんの3倍
09/02/04 22:24:08
俺のも作って欲しい
614:通常の名無しさんの3倍
09/02/05 06:14:42
>>613
噛みちぎられる痛みを味わいたいのか・・・?
615:通常の名無しさんの3倍
09/02/05 14:09:00
小学生マユ「お兄ちゃん大好きぃ~」
中学生マユ「寄んなクソ兄貴!」
高校生マユ「ねぇ、彼女とかできた?」
大学生マユ「いっしょに温泉旅行いこーよ!」
社会人マユ「会社つらいよう…お兄ちゃん慰めて…」
マユ「あなたはどのマユちゃんがお好みですか?」
616:通常の名無しさんの3倍
09/02/05 14:12:43
中学生マユでお願いします。
617:通常の名無しさんの3倍
09/02/05 14:55:36
>>616
シン乙
小学生マユでお願いします
618:通常の名無しさんの3倍
09/02/05 15:39:31 M13S6Wxi
>>617
シン乙
大学生マユでお願いします
619:通常の名無しさんの3倍
09/02/05 18:10:02
小学生マユ
いつものマユ。
無邪気で甘えん坊。しかし腹黒い。
中学生マユ
反抗期真っ盛りのマユ。
髪の毛をショートにし部活に励む。
「お兄ちゃんそっくりね」と言われるのが何よりも嫌…なようにみえて実は嬉しい。
高校生マユ
反抗期も終え、少し大人びたマユ。
髪もロングに戻し、優等生キャラへとイメチェン。
告白するも撃沈される男子が続出。「不沈空母」の異名をもつも、女友達のあいだではブラコンで有名。
大学生マユ
オーブ随一の有名大学に通い、文化人類学を専攻する才女なマユ。
服装は清楚なコンサバ系で統一。
研究テーマは「日本神話におけるインセストについて」。
サークルの飲み会でわざと酔いつぶれ、迎えに来た兄を周囲に見せびらかす。
社会人マユ
メディアミックスを伝統的に得意とする某有名出版社に編集者としてつとめるマユ。
時間に追われる仕事のためか、服装はシンプルかつカジュアルなものに。
作家の締め切りやぶりに翻弄されては、実家に帰り兄に慰めてもらう。
マユ「さぁ、どれどれ?」
620:通常の名無しさんの3倍
09/02/05 18:14:57
シン 「いや、俺マユが中学んときにもう結婚して家出でてるんで。やっぱ妹よりカミさん、カミさんより子供の方がかわいいっス」
621:通常の名無しさんの3倍
09/02/05 18:56:21
お兄ちゃん、今日はチャイルドプレイがしたいんだね♪
622:通常の名無しさんの3倍
09/02/05 20:00:22
>>619
あんたとはいい酒が飲めそうだ。マジでマジで。
623:通常の名無しさんの3倍
09/02/05 20:16:35
>>619
アンタ最高だよ
624:通常の名無しさんの3倍
09/02/05 20:29:46
シン「○○~?お前は絶対にマユおばちゃんのようになっちゃあダメだぞ~?」
マユ「お兄ちゃんの子供は男の子か………………じゅるり♪」
625:通常の名無しさんの3倍
09/02/05 20:39:55
>>620
その嫁さんの正体は、兄と結ばれるために未来からやってきた大人マユだったりするのですね?
626:通常の名無しさんの3倍
09/02/05 20:52:07
>>624
駄目ですよマユさん
627:通常の名無しさんの3倍
09/02/05 22:04:50
マユの執念時空も超えるか!w
628:通常の名無しさんの3倍
09/02/05 23:50:54
マユ「イっけぇぇぇっ!!」
シン「アッー!」
時をかける妹
待ってられない、お兄ちゃんがいる。
629:通常の名無しさんの3倍
09/02/06 00:39:24
>>628
畜生wこんなネタで笑っちまうなんてw
630:通常の名無しさんの3倍
09/02/06 22:50:44
>>625
なにその朝比奈みくる
631:通常の名無しさんの3倍
09/02/07 00:55:02
>>625
マユ、それをしてはいけない!未来が変わってしまう!タイムパラドックスだ
632:通常の名無しさんの3倍
09/02/07 12:44:13
夢野久作の「瓶詰めの地獄」って短編があるんだけど、
どうもここのシンマユで脳内再生されてしまう。
633:通常の名無しさんの3倍
09/02/08 14:52:51
~年齢別キスの仕方~
小学生マユ
マユ「お兄ちゃんおはよー」ほっぺにちゅっ☆
シン「わ!やめろよこら!」
マユ「えへへー♪」
中学生マユ
マユ「最悪!遅刻しちゃう…」どたばた…
シン「ふわぁ~」
ぶちゅっ!←アクシデントキス
マユ「クソ兄貴!信じらんない!最ッ低!!」
シン「ぐほぉ!!…ふ、不可抗力だ…」
マユ(ふふん、ラッキー!)
高校生マユ
マユ「…」
シン「zzz…」
マユ「ん…」←こっそりキス
マユ「おやすみ、お兄ちゃん…」
634:通常の名無しさんの3倍
09/02/08 14:55:19
大学生マユ
マユ「うぉ~い!もっと酒もってこぉい!」
シン「お前またこんな飲んで…ちっとは他人の迷惑も考えろよな!」
マユ「ちょっとそんな怒んないでよお~。お詫びにキスしたげるからぁ!」
シン「!!?…むぐっ…」
マユ「…ん…んんっ!…ぷはぁ…」←しっかりディープキス
シン(…こいつ…いつの間にこんなキス覚えやがったんだ…?)
マユ「ふへへぇ~」
社会人マユ
マユ「いってきまぁ~す!」
シン「おぅ!仕事頑張ってこいよ!」
マユ「うん!」
マユ「…」
マユ「…」
シン「…何してんだ?早くいけよ」
マユ「もう!いってらっしゃいのキスは!?」
シン「え?またかよ…ったくしょうがねぇな…」ほっぺにちゅっ☆
マユ「えへへ~。じゃあいってきまぁ~す!!」
~Fin~
635:通常の名無しさんの3倍
09/02/08 15:06:12
ここまで全てマユの自演
636:通常の名無しさんの3倍
09/02/08 15:48:44
その後、>>635の姿をみたものはいなかった。
637:通常の名無しさんの3倍
09/02/09 22:18:47
>>633ー634
こんなマユもいつかお嫁にいっちゃうんだね…
638:通常の名無しさんの3倍
09/02/09 23:22:46
さしずめ結婚披露宴で唄う曲はかぐや姫の妹か
639:通常の名無しさんの3倍
09/02/11 00:24:59
マユ「お兄ちゃん!テストで40℃のお湯と60℃のお湯を同じ量混ぜたら
100℃のお湯になるって答えたら×になったんだけど何で?」
シン「マユ…オマエはアホか、それならこの部屋の気温は20℃で、廊下の気温は10℃だから
ドア開けて空気を混ぜたら30℃になるのか?それだと真夏並に暑くなるよな?」
マユ「そうだね……ごめんねお兄ちゃん…わたし馬鹿だから……うっうっ……」
シン「えっ、泣くなよ!ごめんなマユ……お兄ちゃんが言い過ぎたよ」
マユ「でもね、お兄ちゃん、お兄ちゃんとマユが一つになったら……きっとずっとずっと熱くなるよね?」
シン「ちょっおまっ、まさかわざと……アッ――!!!」
640:通常の名無しさんの3倍
09/02/11 14:51:51
マユ「私達は最初から最後までクライマックスだよねお兄ちゃん」
641:通常の名無しさんの3倍
09/02/11 18:59:33
シン「もうすぐバレンタインか…ボソッ」
642:通常の名無しさんの3倍
09/02/11 19:29:57
マユ「~♪」
643:通常の名無しさんの3倍
09/02/11 19:41:18
世の中には、食べるとエッチな気分になるチョコというものがあってな…
644:通常の名無しさんの3倍
09/02/11 19:49:19
っていうかチョコレート自体にそういう効果も含まれて……
645:通常の名無しさんの3倍
09/02/11 21:45:07
マユ「つくりましょ~♪つくりましょ~♪♪」
マユは兄の為にチョコの下準備を進めていた。
シンの運命のバレンタイン、その3日前の事でした…(歴史が動いた風なナレで)
646:通常の名無しさんの3倍
09/02/11 21:57:22
性欲をもてあますチョコですね、分か(ry
647:通常の名無しさんの3倍
09/02/12 02:08:29
最近は男からチョコを贈る逆チョコもあるんだとか…
648:通常の名無しさんの3倍
09/02/12 15:39:56
まあ、世界的に見たら普通バレンタインデーは
恋人同士や親しい男女がプレゼント交換する日だしな。
女だけがチョコ渡すとか義理チョコとか本来は異常。
649:通常の名無しさんの3倍
09/02/12 18:29:33
>>645
黒いローブ着てでかい鍋を棒で掻き回してるマユが思い浮かんだ
650:通常の名無しさんの3倍
09/02/12 18:33:11
マユ「逆チョコなんてそんなお菓子会社の陰謀に乗せられる人なんていないよ~」
シン「いや今までのバレンタイン自体がお菓子会社の陰謀だったのだが」
マユ「もともとはバレンタイン牧師が処刑された日だものね」
シン「というわけで今年はバレンタインのチョコは自重しないか?」
マユ「ええ~、せっかくチョコ用意したのに!お兄ちゃん私のチョコ食べてくれないの?」
シン「全身にチョコ塗って「私を食べて」というのを自重してくれと言ってるんだ」
651:通常の名無しさんの3倍
09/02/12 19:22:34
つまり、シンは全身にチョコを塗るなどと言うやり過ぎたものよりも普通にチョコをプレゼントされるのがいいと。
マユちゃん、ブランデー入りのチョコ、渡して食べさせなさい。
652:通常の名無しさんの3倍
09/02/12 20:16:46
バレンタイン二日前の深夜、トイレに下りてきたシン。
シン「ん……何だ?台所から妙な匂いが…」
嫌な予感を感じつつ恐る恐る台所を覗くとそこには…
マユ「くすくす…♪♪待っててねお兄ちゃん…このマユ特製チョコで今度こそ……」
妖しい笑みを浮かべながら何種類もの薬品を鍋に入れてグツグツと煮えている。
シン(……今度こそ夜逃げするか。)
シン、運命のバレンタイン、その二日前の事だった…
653:通常の名無しさんの3倍
09/02/12 20:19:26
マユこえぇー!!
完全に病んでるだろw
654:通常の名無しさんの3倍
09/02/12 20:30:13
亜鉛とかたっぷり入ってそうだ
655:通常の名無しさんの3倍
09/02/12 22:00:37
マユ「保守だよお兄ちゃん♪」
656:通常の名無しさんの3倍
09/02/12 22:16:24
つまり、(間略)の後、マユがしっと団を制圧し、団員(しっとマスク込み)を人間爆弾にしてシンを探す訳ですね(単行本11巻より)
657:通常の名無しさんの3倍
09/02/12 23:43:19
>>652
その時歴史が動いた
658:通常の名無しさんの3倍
09/02/13 04:30:37
>>656
何その、突撃!パッパラ隊のラン子
659:通常の名無しさんの3倍
09/02/13 04:31:00
>>656
何その、突撃!パッパラ隊のラン子
660:悪夢
09/02/13 08:18:39
マユ「おにいちゃん…やっと、見つけた♪」
シン「ま、マユ…!どうしてここだってバレたんだ!?」
マユ「例え地球の裏側やプラントにいたとしても私とおにいちゃんは離れられない運命なのよ♪さぁ、たっぷり絞っちゃうから♪♪」
シン「や、やめ…!ア―――ッ!!」
―ガバッ!!
シン「うわぁ!…はぁ…はぁ…夢か…」
密かに夜逃げに成功していたシン。
661:通常の名無しさんの3倍
09/02/13 15:57:19
この夜逃げがシンの運命を決定づけました
怒りに打奮えるマユはシンの捜索を開始、これを半日で発見します。それは歴史が動く、一日前の出来事でした
662:通常の名無しさんの3倍
09/02/13 17:51:30
シンが家出して数時間後。シンが家にいないことに気付いたマユたんは
「(半泣きで)お兄ちゃんどこ……?隠れてないで出てきてよ~……マユを置いてかないで……ひとりにしちゃい、いやだよ……
うえええ~~~ん! ひっく、お兄ちゃ……お兄ちゃぁぁぁ~~~ん………ぐすっうえええええ~~~~」
「ああもう!おちおち家出もできやしねえッただいま!」
「お兄ちゃん……?うわああんお兄ちゃぁぁ~~~ん!どこにもいっちゃいやだよぉ~~~」
「ぐ、こんな時だけしおらしいんだからもう………」
663:通常の名無しさんの3倍
09/02/13 22:36:19
>>661、662
引き継ぎ感謝!!
マユ「ううぅ…おにいちゃん…家出するならマユも一緒に連れていってくれなきゃ嫌よ…(泣きながら)」
シン「…え?」
マユ「そう…親からの猛反対にもめげずに私とおにいちゃんの二人で愛の逃避行……♪♪正にカケオチよね!」
シン「パネェw」
664:通常の名無しさんの3倍
09/02/13 22:56:22
シン「・・・そうだ、今流行りの逆チョコを使えば・・・
665:通常の名無しさんの3倍
09/02/13 23:50:41
>>664の続き
マユ「…なにこれ?チョコレート?」
シン「今年流行りの逆キョコだよ(よし、これでマユの気を引き付けておけば…」
マユ「せっかくだし、早速頂きま~す。モグモグ…あん、何か変なキ・ブ・ン♪」
シン「!?」
マユ「んもうお兄ちゃんったら…バイ〇グラ入りのチョコだなんて…♪」
シン「ま、待てマユ俺はそんなの入れてないっ!!だいだいバ〇アグラは男性用の…」
マユ「では、ご要望にお答えして…えいっ」
シン「アッ---!」
シン「ま、待てマユ!バ〇アグラは男性用で女性用はガ〇ナだって…」
マユ「どっちでもいいってば♪えいっ♪」
シン「アッ-…」
666:通常の名無しさんの3倍
09/02/14 08:00:19
その後、どうにかマユの追撃を逃れたシンはオーブ国内を奔走し、ちょうど寄港していたミネルバへと身を潜めます
運良くミネルバはシンが乗り込むとほぼ同時にプラントへと発進し、一時の安息を得ました。しかし、これこそがシンを窮地へと誘う決定打となってしまったのです
マユの魔の手は、すでにミネルバ艦内にも張り巡らされていました。シンは、自らをミネルバという名の檻に追い込んでしまったのです
これこそがのちに語られる、魔のバレンタイン。マユから逃れる術は、もはやシンにはありませんでした
667:通常の名無しさんの3倍
09/02/14 08:05:08
シン「今年のバレンタインも…地獄だ…」
668:通常の名無しさんの3倍
09/02/14 10:38:14
>>665
バ○○○ラは女性にも効くぞ
具体的に言えば、股間の血流が多くなり、ク○○○スが常時ピンコ勃ちだ
ちなみにガラナは興奮剤&血行促進だ
669:通常の名無しさんの3倍
09/02/15 02:00:19
シン「ふう、プラントまで逃げればもう一安心だ……
毎年毎年これじゃ身が持たないよ……」
マユ「議長、ミネルバはそのまま、メサイヤに寄港させなさい。
うふふ、待っててねお兄ちゃん。今宵、メサイヤはマユとお兄ちゃんの愛の巣になるの」
議長「これじゃあ道化だよ」
670:通常の名無しさんの3倍
09/02/15 08:56:55
シン「あれ……?プラントが離れていく?」
ミネルバの進路が突如変わった事にようやく気付いたシン。
シン「ま…まさか…」
マユ「そうよ…そのまさかよ!!おにいちゃん♪♪」
シン「ぎゃー!!!」
671:通常の名無しさんの3倍
09/02/15 21:07:09
議長に命令できる立場のマユ・・・w
672:通常の名無しさんの3倍
09/02/15 22:46:13
別世界のロリコンでも乗り移ったのか?>議長
673:通常の名無しさんの3倍
09/02/17 01:28:48
すっかりナレーションが松平さんに
674:通常の名無しさんの3倍
09/02/17 09:28:10
自らの失策により、ミネルバへと追い込まれたシン
マユはこの機に乗じて、ミネルバをメサイアに向けます
シンは辛くもマユから逃走、ミネルバの格納庫に辿り着き、自らの搭乗機体、デスティニーに乗り込みました
この時、歴史が動きました
MSに乗りさえすれば、後はずっと俺のターン!になると、シンは確信していたのです。しかし、この行動が今度こそシンの最後となるのでした
なんと、コックピットには既にマユが潜んでいたのです。マユはシンの行動パターンを緻密に予測し、先んじてコックピットへと乗り込んでいました。シンは妹の看破に驚愕せざるを得ませんでした
この時のシンの日記には次のような言葉が記されています
搾られど、搾られど、未だ妹の腰は止まず
悲痛ありきこの世、されど我が腰に快楽ありき
シンが己を鍛えるべく、山籠りすることを決意した瞬間でした
「お兄ちゃん、またしようね♪」
675:通常の名無しさんの3倍
09/02/17 22:34:07
>>674
最後のセリフまで松平の声で脳内再生されるのは萎えるな…
ガンダムをその時歴史が動いた風に語るスレってのはあるのかな?
676:通常の名無しさんの3倍
09/02/17 22:37:00
見たことないな。あったら面白そうだが
677:通常の名無しさんの3倍
09/02/18 01:16:16
面白そうだな。人の多い春休み頃に立ててみるか?
678:通常の名無しさんの3倍
09/02/18 18:03:43
こんな神スレがあったとは・・・
全部読みました。めちゃくちゃ癒されました。
職人さんGJ☆
一見人が少なくても、俺みたいなROM専も大勢いると思うので今後も投下お願い候。
679:通常の名無しさんの3倍
09/02/18 20:00:15
マユ「>>678みたいな人が居たらマユ嬉しいなー」
シン「こんなとこどこがいいんだよ!他にも癒し系スレいっぱいあるのに」
マユ「もっとお兄ちゃんへの愛を見てもらえるようにageるよ」
シン「これ以上醜態を晒すなーーーッ!!」
680:通常の名無しさんの3倍
09/02/21 02:04:04 r8IVrQm/
ほしゅ
681:通常の名無しさんの3倍
09/02/21 20:37:52
シン「ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・
マユ「(ムクッ)お兄ちゃん♪
シン「アッ―――!!
一行目へ戻る、以下無限ループ
682:通常の名無しさんの3倍
09/02/23 09:09:00
コーディは遺伝子的に近い者(血縁的に近い者)同士の方が子供ができやすいとかないのかな?
683:通常の名無しさんの3倍
09/02/23 17:32:20
種でコーディの出生率は年々減少してるって言ってたから多分ない…と想像
684:通常の名無しさんの3倍
09/02/23 21:20:40
マユ「(´・ω・`)」
685:通常の名無しさんの3倍
09/02/25 17:45:26
出生率低いなら、できるまでズッコンバッコン毎晩中出しすればいいだけのこと
シンは男ならこれくらいチョロイことといって抜かず3発とか普通にする
686:通常の名無しさんの3倍
09/02/25 21:28:16
そして調子にのったところを、全てマユに絞りとられるわけだな?
687:通常の名無しさんの3倍
09/02/28 12:54:18
シン「誰もいないな……今のうちにメンデルにでも逃げるか」
688:通常の名無しさんの3倍
09/02/28 18:04:06
シンが逃亡したぞ
689:通常の名無しさんの3倍
09/02/28 18:12:26
シンよ、知らなかったのか?
キモウトからは逃げられない・・・
690:通常の名無しさんの3倍
09/02/28 21:42:57
というかマユが追ってこないと逆に不安になるんじゃ
691:通常の名無しさんの3倍
09/03/02 00:44:36
アーサー「グラディス艦長!目標を補足しました!」
タリア「α1に連絡!目標を拘束しなさい!」
10分後…
シン「くっそぉー!HA☆NA☆SE!」
マユ「お兄ちゃん、逃げようとしても無駄だよぉ♪」
692:通常の名無しさんの3倍
09/03/03 11:12:16
シン「どうすれば…マユから逃げられる…?」
693:通常の名無しさんの3倍
09/03/03 11:14:55
マユ「ほしゅだよおにいちゃん♪」
694:通常の名無しさんの3倍
09/03/04 18:58:04
マユに彼氏ができればこういったスキンシップは無くなる
それまで存分に楽しんでおくがよい
695:通常の名無しさんの3倍
09/03/05 16:54:29
マユ「お兄ちゃんはマユを妹としか見ていないっ・・・ならば!」
マユ「シンちゃ~~ん」
シン「ちょ、姉ちゃんやめろって!」
マユ「ウフフ、見て!この発育した胸!お尻!太もも!もう妹体型なんて言わせないっ」
シン「姉なのに・・・くやしいっ・・・でも・・・感じちゃうっ(ビクビクッ」
マユ「えへへ、お姉ちゃんには逆らっちゃいけないのよシ・ン・ちゃん」
マユ「お兄ちゃん!今度からマユのことをお姉ちゃんって呼んで!」
シン「姉弟スレですね、わかります」
696:通常の名無しさんの3倍
09/03/06 18:27:34
マユに彼氏が出来たらシンは嫉妬しそう
697:通常の名無しさんの3倍
09/03/06 21:41:36
山田君~、>>696の座布団持ってけーー!!
698:通常の名無しさんの3倍
09/03/07 04:07:32
シンを嫉妬させるために彼氏が出来たふりをするマユ
699:通常の名無しさんの3倍
09/03/07 07:06:49
マユ「お兄ちゃん…私ね、彼氏ができたの…」
シン「だ、誰だ!誰なんだー!?」
つ凸の写真
シン「キム・ゼム・オール」(シュバッ)
マユ「あ、アレ?お兄ちゃん?冗談だよお兄ちゃーん!」
700:696
09/03/07 19:11:04
なんで>>697に座布団を全部持ってかれたのかがわかりません・・・。
701:通常の名無しさんの3倍
09/03/08 09:44:40
>>700
君はいい保守だっだが君の迂闊なキモウト回避発言がいけなかったのだよ
702:通常の名無しさんの3倍
09/03/08 19:50:55
そ、そういうことかー!!
703:通常の名無しさんの3倍
09/03/08 23:24:41
シン「今の平和がdat落ちしない程度に永く続きますように・・・
704:通常の名無しさんの3倍
09/03/09 15:08:23
ミネルバはいつもシンのちレイ(モドキ)
シン 「なあレイ……日に日に暴走するマユをどうしたいいのか助言ほしいんだが」
レイ 「ふむ。そうだな、こうなったらもう正直に言うしかないんじゃないか?」
シン 「正直にって?」
レイ 「シンはシンなりにマユに具体的なことはしないのだろう?気持ちはわかるが……
それでは肝心の気持ちがいつまでも伝わらないだろう」
シン 「レイ……」
レイ 「折角の気持ちも言葉にしなきゃ意味を持たない。態度だけでは伝わらないモノはあるんだ…………どうかしたのか?」
シン 「い、いやなんでも……(悔しいけど…こいつってほんとたまに今一番オレに必要な言葉を言ってくれるんだよな……)」
レイ 「な?正直に言っちまえよ。マユが相手じゃオレのマグナムは撃てねえよって」
シン 「……なんの比喩表現だそれは」
レイ 「お子ちゃまじゃ海綿体に血液が集まらねェんだよ?」
シン 「言い方じゃなくて……つーかお前妙に詳しいな!?」
マユ 「マユ、はやくお兄ちゃんの赤ちゃんが欲しいの!やっぱり子供がいたらお兄ちゃんとの心の繋がりもグンと違ってくると思うし」
シン 「いなくても充分すぎるほどに心が束縛されてる気がするんですが」
レイ 「これこれ。そんな上辺だけで子供を産むに憧れてはいけませんよ?」
シン 「レイ?(フォローしてくれんのか……?)」
マユ 「どういうことよ」
レイ 「よく考えてみるんだ。子供が出来たからといってシンの心がマユに向くとは限らない、そう……子供で男の心は縛れない…」
シン 「オイあんな不穏なこと言うなよ?」
マユ 「え……じゃあタリア艦長さんのダンナさんが一向に登場する気配がないのも、もしかして……」
レイ 「ウム。子供の世話で嫁が気をとられてる隙に若い女となんやかやしてるんだろう」
シン 「艦長は仕事で単身赴任中だろ。逆に育児してんのダンナの方じゃないのか。子供関係ねえー」
マユ 「そんな……子供さえ作ればなんとかなると思ってたのに……」
シン 「マユ、とりあえず保険の授業きちんと受けてから考えような?」
705:通常の名無しさんの3倍
09/03/12 12:03:42 jjFzaNA9
この世界には兄の運命を司る何らかの超越的な“律”・・・・“妹の手”が存在するのだろうか?少なくとも兄は自らの意志でさえ、自由にはできない。
「マユはお兄ちゃんの子供を手に入れる。お兄ちゃんはマユに絞られる。お兄ちゃんの死に場所は、マユのお腹の上。」
――白きキモウト、マユ。
「確かにアンタの言うとおりシンは弱いかったわ。すぐ枯れた。その弱いシンが絞られ、抜かれても生き続けるってのがどんなことなのか……。アンタも少しは味わってみなさいよ。」
――赤いヒロイン、ルナマリア。
「俺にも一日くらい、俺だけの休みが欲しいよ。」
――悲劇の主人公、シン。
キモセルク。絶賛連載中。