08/10/06 22:29:25
マユ 「お兄ちゃん!(後ろから体当たり)」
シン 「え?なに……わあ!?」
どぱーん!
マユ 「たいへん!お兄ちゃんが泉に落ちちゃったわどうしましょう(棒読み)」
ミーア「……あなたが泉に落としたのは、この極度の妹萌えでマユを孕ませる気満々のオタっぽいシンですか?
それともこっちのきれいなシンですか?」
マユ 「そ、そりゃあ~…マユは妹を孕ませる気満々の方のお兄ちゃんを(わざと)落しました~♪」
ミーア「あなたは正直者の妹ですね。ご褒美にきれいなシンを上げましょう」
マユ 「……は?」
シン 「俺はきれいなジャイア、もといシン。妹と淫らなことなんて金輪際しないよ」
マユ 「ち、ちょっとまてコラ!こんなのいらない!せ、せめて元のお兄ちゃん返しなさいよ――!」
ミーア「返品は受け付けませんよ~。じゃあね~~♪」
マユ 「そ、そんな!待ってよ待………」
ガバッ!
マユ 「はあー、はあー、はあー………な、なんて夢だ」
シン 「ん~……?なんだよマユ。久しぶりにH無しで添い寝してやってんのに、夜中に飛び起きて……」
マユ 「う、うるさーい!こんな悪夢を見たあとじゃ10回は搾んないと寝付けないわ!お兄ちゃん覚悟なさい!」
シン 「ええ?マユお前いきなりなに言って……ア――――ッ!?」