08/05/14 22:19:20
CEの喧嘩祭といえば、パイロットスーツ一丁の男女達が、MSに乗ってぶつかり合う、
勇壮な戦として、この地方に知られている。戦のあと、生存者達は集会所に集まり、普段着に着替え、飲み合う。
キラは、激しい戦いで戦死してクローン体と交換されるから、使い捨てで、ゴミとして出される。
俺はいつもそれが狙いだ。
捨てられているキラさんの、できるだけ損壊してる死体を10数体ほど、
こっそりさらって家に持ち帰る。そして、深夜、俺一人のレクイエム攻防戦が始まる。
俺はもう一度汚れたパイロットスーツのみ身に付け、部屋中にかっさらってきたキラさんの死体をばら撒き、
ウォーッと叫びながら、死体の海の中を転げ回る。
汚れた死体は、死臭がムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。
前袋の中のマラは、もうすでに痛いほど勃起している。
はらわたの中に顔を埋める。臭ぇ。
汗臭、アンモニア臭や、コーディネーター独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ! キラさんワッショイ!と叫びながら、前袋ごとマラを扱く。
嗅ぎ比べ、一番死臭がキツイやつを主食に選ぶ。
その死体には、我慢汁の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
そのキラさんを殺した奴は、戦で一番威勢が良かった、五分刈りで基地外の、10代の、
シン・アスカだろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、
思いきり嗅ぎながら、コーディネート野郎臭ぇぜ!俺が行かせてやるぜ!と絶叫し、
マラをいっそう激しく扱く。
他の死体は、ミイラのように頭や身体に巻き付け、コーディネート野郎の死体を口に銜えながら、ウオッ!ウオッ!と唸りながらマラを扱きまくる。
そろそろ限界だ。俺は前袋からマラを引き出し、キラさんの死体の中に、思いっきり種付けする。
どうだ!気持良いか!俺も良いぜ!と叫びながら発射し続ける。
本当にキラさんを犯してる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
キラさんの死体は、俺の雄汁でベトベトに汚される。
キラさん、貴様はもう俺のもんだぜ!
俺の戦が済んだあと、他の死体とまとめて、ビニール袋に入れ冷凍室にしまい込む。
また第三期、戦で死体を手に入れるまで、オカズに使う。
冷凍室にはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ。