08/01/02 06:51:02
ただ嫌いなら、嫌悪の感情ならばただ無視すれば済む。しかし種アンチの大半は、思うに種を憎んでいるんだ
思うに、この感情の違いは、戦う時や対抗する時、もしくは粘着を止めようとする時実にやっかいだ
何故なら奴等の感情は、報復感情に近いからだ
自分たちの何かを奪われたと思うような感情、自分の大切なものを不当に汚されたような心理
嫌悪はあくまでも他者との相対判断だ、だからこそ、それだけでは憎悪するには至らない
憎悪すると言う事は、「何らかの不快な原因を自分たちは不当にこうむった」
そのような心理がある、だからこそそれを晴らすために粘着する
そして二年、放映されてから二年だ
ある意味、アニメと言う、良くも悪くも短期間で消費されることを前提とした作品に対しての正気の沙汰とも思えない粘着年月
今、私は彼らが恐ろしい
幾度勝利しても、飽きる事無く奴等は種を叩き続けている、これは、まさしく基地外と呼ばれもする年月だ
そして、その一点以外には、特に語るべき事も無い種に、何故彼らが嫌悪ではなく憎悪の念を抱くのかが分からない
そんな基地外を量産した種と言う作品、特に語るべきことが無い作品であるにもかかわらず、彼らの憎悪の大本である種と言う作品は
まさに基地外じみた憎悪を拡大させる、ある種の狂的な魅力を誇っているといえるのかもしれない
え? オチ? オチなんてねぇよ馬鹿!!!