08/08/28 11:13:14 IsOuRwzL0
オレ「そう・・旨いよ、凪・・すごく・・・もうドルアーガの塔だよ・・」
時と共に激しさを増す凪のディープダンジョンに、オレはエキサイトバイクしていた。
正直、いまだ子供の凪では充分満足できるボンバーキングは得られないと思っていたのだが、
凪の激しいディープダンジョンは思った以上のビックリマンワールド。
凪「お兄ちゃん、どう?月風魔伝?」
オレ「あぁ・・・すごく、源平討魔伝だよ・・」
自分の上で腰をエグゼドエグゼスする凪のポパイを愛撫する。
オレ「愛してるよ、凪・・・こんなじゃじゃ丸の大冒険しちゃった以上、もうお前をディグダグしたりしないから・・・・・・・」
凪「うん・・・ぅ、ん・・ディグ・・ダグしないでっ・・私たち・・もうチャレンジャーなんだから・・・!」
オレは凪のピンボールを舌でバブルボブルし、凪はエグゼドエグゼスを更にマッハライダーする。
オレ「ああ・・・お前は最高のマイティボンジャックだよ・・!」
凪「私・・もう・・・ダメ・・・スペランカーしちゃう・・・!」
凪の水戸黄門はもうメタルマックスだ。
するといきなりMOTHERが急に扉をデビルワールドした。
MOTHER「あんたたち・・・ハリキリスタジアーム!!」