08/09/28 01:51:14 2dw659gh0
現地の滞在時間は、３０分くらいだったろうか。
なんかもう・・・ 心が疲れてしまった。
もう、普通の住宅地なのに歌舞伎町のように殺伐としてて・・雰囲気がおかしくて・・ババアどもが汚いし・・ワンちゃんたちの声も悲痛な感じが充満してて・・
なんなの？ ここ。 異常だって、ゼッタイに。
まるで、悪臭の充満したホームレスだらけの公園を横切るときのような、一寸たりとも油断の出来ない、不愉快な緊張感が溢れていたわ・・・。
結局、大丸は来なかったｗ 逆スッポカシとはね。恐れ入ったよｗ
途中まで俺は相当ムカついていたが、・・・ もう、文句の電話を入れる価値も無いと思った。しまいには、その待っていた物件に住んでいるであろう、
夕方帰宅したドカタ(もろイカツイ)に思いっきりガンつけられたよ。あ、コイツ住んでるなら、この物件だめだわｗ と悟った瞬間でした。
前々からずっと感じていたんだが、足立区というのは、思いっきり晴天の天気の良い日に行っても、カラッとしていない独特の雰囲気がある。
まるで、じっとりと汗を吸い込んだ敷き布団を、ピーカンの太陽の下干しているのに、その湿気が乾燥しなくて、ジットリと内部に残っているような感じ。
普通の街で、こんなに重い空気を感じることは、ほとんどない。足立区の鈍重な湿った空気感は、本当に独特だ。
街には、みんな色がある。たとえば、都心の南青山、自由が丘なんてのは、どんな鈍感な人でもハッキリと感じるような、瀟洒なキラキラ感がある。あれは、本当に不思議だ。
それがまた、キラキラしてる人・したい人を引き付け、発展し、より一層その空気を強めていく。
そう、街の空気ってのは、まさに『人』が造っているんだ。
人の気質、生き様、それを積み重ねる歴史・・ それが、街の空気・キラキラ感を造っている。
足立区の殺伐とした、絶望感する漂う重い、ヌメッた空気。
これは、人間をダメにすると思う。俺が滞在したわずか３０分間で、明らかに精神状態も、そしてきっと人相もが、変わっていたように。
以上のこれは、マジレスだ。警告だ。 足立区は、おかしい。 あんな異常な街は、関東全域ですら、他にないだろう。