08/12/13 21:46:29 3yjk1jep
>>379>>381
今回の話、静かなピアノの旋律が効果的だった。こういうの。
音楽製作の過程が後藤冬樹さんのブログにあるよ。
>>403
バッドエンドはダメ。教育番組という前提はぎりぎりのところで保持してもらいたい。
まあそういうのは、日本映画の中学生の心情をリアルに描いたとかいう触れ込みの作家系映画にまかせておけばいいし。
中学生の映画というと現実そういう映画ばっかだし。
バッドエンドじゃなくて、投げっぱなしだよね。
あとは各自ご想像で続きを補完しましょうみたいな。
これは確かに前ほどなくなった。
去年だと、
「中庭登校」は芦田さんは「考えとく」っていったっきり、あの後まともに学校に来るようになったのか?
「束縛する彼」は鬼頭さんが決心して行動に移す直前で悲しい曲調のエンドロールとか。
「ケータイ小説白書」のすっとぼけた演出に、天は2物を与えずってのは嘘だという残酷さがあったりね