08/07/16 10:54:04 +CUkpDrQ
最初の方で、「七冠達成などで華々しく活躍する羽生。
一方なかなかタイトルをとれない森内は定跡の研究に
打ち込んだ(中略)それが30代になって花開いた。」
みたいな描写がありましたが、(中略)の部分がどんな
ことだったから覚えている人いますか?(「自分の将棋を
追求する」みたいなことだったような気がするのですが...)
あと、羽生が「1+1=2じゃない、掛け算や自乗もある」って
言ってたのってどういう文脈でしたっけ?羽生(1)と森内(1)
で将棋を指して、そこから生まれるものが単純に1+1ではない
ということでしたっけ?
すみませんが御記憶の方教えてください。