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米航空宇宙局(NASA)は12日、国際宇宙ステーション(ISS)に
宇宙ごみが衝突する恐れがあったため、滞在中の3人の乗組員が
緊急脱出装置に一時避難したと発表した。
宇宙ごみは通過し、衝突を免れた。
宇宙ごみは長さ8.5ミリほどだったが、時速約2万8000キロで周回しており、
ISSに衝突していれば大きな被害が生じた可能性があった。
NASAは宇宙ごみがISSから約4.5キロ以内に接近する危険性を予測。
ISSの位置を変えて衝突の危険を回避する時間がなく、
マイケル・フィンク船長ら米国とロシアの乗員3人はISSにドッキングしている
ロシアの宇宙船「ソユーズ」の脱出カプセルに約10分間避難した。
ソース:時事通信社
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