09/03/12 13:40:53 5OuVI3re0
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東方神起が派手に一年を仕上げている。去る10日、東方神起は『2008・ゴールデンディスク授賞式』で大賞を
受けた。最近のマスコミ報道を見れば、日本での活躍が目立つ。これらは今年、日本のオリコンウィークリー
チャート最多1位の記録を出した。シングルアルバム4枚を全てオリコンのトップに立たせたのだ。これは海外
アーティストでは初の記録だと言う。
しかし裏側には少しの染みが残っているものだ。『呪文-MIROTIC-』をタイトル曲にした東方神起4枚目
の46万枚(所属会社集計基準)という、国内アルバム販売量がそれで、オリコンチャート1位の光栄がそれだ。
一方では、東方神起のこのような成果に汚点があると指摘している。
まず、東方神起のオリコンチャート1位の記録をよく見てみよう。東方神起は今年1月の第4週に『Purple Line』、
5月の第1週に『Beautiful you/千年恋歌』、7月の第4週に『どうして君を好きになってしまったんだろう?』、
10月の 第4週に『呪文 -MIROTIC-』でトップに上がった。
【『Purple Line』1位から順位圏外~オリコン史上最大の下落を記録】
韓国ではあまり伝わらなかったが、この記録の中で一番問題になった事は、
1月の第4週に1位になった 『Purple Line』だ。40,033枚販売されて1位に上がった『Purple Line』は、
わずか一週間後の2月の第1週にウィークリーチャート集計リストの最後の順位である30位の圏外に
はみ出してしまった。
これは、オリコンチャートで1位になった曲の中で歴代最高の下落記録を更新したのだ。
「青少年の懐狙いはあまりに酷い」と言う記事を通じ、東方神起などのスター企画会社の悪徳アルバム商法の実体を報道した。