09/03/11 10:09:43 0
米国で和包丁が人気を集めている。日本食ブームを背景に、
プロの料理人から家庭の主婦まで愛用者が広がった。
繊細な切れ味に加え、職人の技と心が込められた道具である点も魅力のようだ。
ニューヨーク市内のチェルシー・マーケットにある台所用品店「バワリー・キッチン」。
ショーケースやレジの後ろの壁にずらりと包丁が並ぶ。ドイツ、イタリアなど世界各地の
商品を取り扱うが、中でも、日本の和包丁の人気が高いという。
価格は100ドル~300ドル程度(約1万~3万円)が主流だ。
オーナーのロビン・コバルさんは、「日本の包丁は切れ味が抜群。レストランのシェフだけでなく、
最近は、料理好きの主婦が買い求める姿も目立ちます」と話す。
(2009年3月9日 読売新聞)(ニューヨークで、谷本陽子)和包丁 米国でモテモテ…シェフもワイフも愛用
URLリンク(www.yomiuri.co.jp)
一流シェフから主婦まで、日本の包丁の人気は幅広い (ニューヨーク市のバワリー・キッチンで)=川崎公太撮影
URLリンク(www.yomiuri.co.jp)
洋食でも使う料理人が増え、店内は客足が絶えない(ニューヨーク市のコーリンで)
URLリンク(www.yomiuri.co.jp)
: 2009/03/11(水) 00:30:45
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