09/03/10 18:11:47 0
★生徒に「墓まで言うな」 淫行の元教諭、第2回公判で検察
・顧問を務めていた運動部の女子生徒を淫行したとして、児童福祉法違反の罪に問われた
宇都宮市若松原二丁目、元高校教諭鈴木竜司被告(37)の第二回公判が九日、宇都宮地裁
(小林正樹裁判官)で開かれ、鈴木被告は二件の追起訴分について「間違いありません」と
起訴事実を認めた。
起訴状などによると鈴木被告は二〇〇七年八月十八日、群馬県内の県立高校の合宿所で、
引率していた女子生徒=当時(17)=が十八歳未満であることを知りながら、教諭の立場を
利用してみだらな行為をした、としている。また同年四月三十日、勤務していた高校の合宿所で
女子生徒=当時(17)=にみだらな行為をした、としている。
検察側は公判で、犯行の経緯や被害者の証言内容を説明し、鈴木被告が運動部の生徒たちを
「自分のものにしたい」と考え、〇六年ごろからみだらな行為をするようになったと指摘。被害に
遭った生徒は「私は汚れて駄目な人間になった。(被害が)知られたら人生は終わりだ」と
苦悩したのに対し、鈴木被告が「おまえのためにやっている。墓に入るまで絶対にいうな」と
口止めしたことを明らかにした。
URLリンク(www.shimotsuke.co.jp)
※元ニューススレ
・【社会】 「(強姦を)口外したら俺は死ぬ」で強姦罪免れた鬼畜教師、卒業生含む多数の女子生徒を襲っていた…宇都宮
"同地検の次席検事は、女性暴行容疑でなく児童福祉法違反罪で起訴した理由について
「二人の間に強制的な経緯はあったが証拠上、(女性暴行容疑の)暴行・脅迫で著しく抵抗を
抑圧させるという要件にはあたらないと判断した」と説明した"
スレリンク(newsplus板)