09/03/10 15:58:48 0
・民主党の小沢一郎代表の公設秘書が逮捕された政治資金規正法違反事件で、参院民主党が
「意図的な情報操作が行われている可能性がある」として、参院議院運営委員会に樋渡利秋
検事総長を呼び、事情聴取を検討していることが9日、分かった。同党関係者が明らかにした。
民主党に対し厳しい世論が形成され、小沢辞任論が一気に強まるのを牽制(けんせい)する
狙いがあるとみられる。
参院議運委は、民主党の西岡武夫元文相が委員長を務めている。事情聴取は委員会を公開し、
西岡氏が院を代表して情報漏洩(ろうえい)の有無を問う形式を検討している。
参院民主党側が、検察トップの樋渡検事総長への事情聴取を検討しているのは、「東京地検
特捜部が捜査中にもかかわらず、供述内容や文書など証拠物件の有無、捜査方針などが
どんどん報じられているのは意図的な情報操作であり、許されない」(参院幹部)と判断したためだ。
民主党内には鳩山由紀夫幹事長ら執行部を中心に、「国策捜査だ」と指摘するなど、
検察側の捜査方針を疑問視する声が根強い。別の幹部も9日、「これらリーク(情報漏洩)は
どういうことなのかと問いただしたい」と述べた。
ただ、党内には「捜査当局と全面戦争になる恐れがある」(幹部)との懸念があるほか、捜査が
自民党へも広がりをみせていることから「今すぐでなくてもいい」(中堅)との慎重論もある。
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