09/03/08 11:07:03 BBsPG3xW0
(>>102の続き)
>ところが日本で「金権政治家」は悪の代名詞だ。
>なぜなら戦前から官僚機構は力のある政治家を排除する論理として「金権政治」を使ってきた。
>星亨や原敬など、明治、大正時代に官僚と戦った政治家はみな官僚から「金権政治家」のレッテルを貼られ、新聞に批判されて、憤った国民に暗殺された。
>官僚機構が権力を脅かされると「カネのスキャンダル」を持ち出すのが昔からの常套手段なのだ。
>
>ところで今回はどうなるか。
>こんなに露骨な選挙妨害にメディアと国民がどう反応するかでこの国の民主主義のレベルが分かる。
>今封切られているアメリカ映画「チェンジリング」は1920年代の実話で、堕落した警察に立ち向かう一人の女性を描いているが、
>権力を持つ警察に立ち向かう事は難しく精神病院に監禁される。
>しかし最後には市民が警察に抗議のデモをかけるシーンがあった。
>民衆が官僚の横暴に立ち上がるのである。
>民衆が立ち上がるためには警察発表を鵜呑みにしないメディアの存在が必要である。
>検察の言う通りにしか報道しないのが日本のメディアだが、
>産経新聞の宮本雅史記者のように、著書「歪んだ正義」(情報センター出版局)で検察の実像を書いた勇気あるジャーナリストもいる。
>どのような報道が行われるかをまずは注目したい。