09/03/08 13:43:58 9INPEF/S0
>>208
同意
手帳を持つ知的障害でも会話が成り立ち、交渉できるレベルの知的障害者がいる。
そのような人は「ニンゲン」の範疇に入れてよいが、会話が成り立たない知的障害者は
種としてホモ・サピエンスでも「ドウブツ」に入れるべき。
さらに言えば「ドウブツ」が器物損壊や障害、殺人を犯した場合は動物に順じて保護者が責任を取るべき。
そして逆に被害者になった場合も動物と同じでよい。
もっとも現在ペットなど他人の所有する動物を殺した場合の罪が器物損壊と軽いので、
その刑罰を引き上げることも必要。