09/03/06 19:27:42 0
・新聞やテレビなどでも報じられているが、表に出ている金額では、毎年2500万円の献金を受けていたことが
明らかになっている。
強制捜査と第一秘書の逮捕を受けて、小沢さんは強気一点張りの記者会見をした。
検察の手段は不当であるという戦闘宣言をしたのである。
僕は、この“戦闘宣言”の記者会見を見て、田中角栄さんのロッキード裁判を思い出した。
ロッキード裁判を、小沢さんは一日も欠かさず傍聴席で目撃していた。
僕はこのロッキード事件は冤罪だと思っている。
宴会場の駐車場で金の受け渡しをしたというが、この日は大雪で、その中で30分も立って待っていた
ということになっている。まるでマンガだ。
小沢さんはこのような裁判をずっと傍聴席で見ていた。当然自分でも事件について調べていた。
そして、田中角栄さんは最後まで全否定で徹底抗戦の姿勢をとっていた。
僕はこれを思い出して、「あぁ、小沢一郎さんは親分の田中角栄の流儀をやっているのだな」と思った。
ところで、小沢さんは田中角栄さんの直系、金丸信さんの子分だ。西松建設は金丸さん以後、田中派への
献金が続いていて、今、小沢さんにその献金が行っている。だから、これは田中派への献金なのだ。
田中派の中心人物が民主党に行ってしまったので、なぜか今は民主党に献金していることになっているが。
小沢さんは、今は民主党の代表だが、本質では自民党だということが、今回あらためてはっきりしたといえる。
さて、小沢さんも言うように、選挙を控えたこの大事な時期に、こういう問題(政治資金規正法違反)で
強制捜査が入り、第一秘書が逮捕されるのは前例がない。
小沢さんの言っている「徹底抗戦」というのは意気込みとしてはよくわかる。彼は、「今度の選挙が最後の
自分の戦いである。人生最後の戦いである」と言って。僕にも直接そういって言っていた。
小沢さんからすると、その最後の戦いを検察に全面的に妨害されたという意識を持つのだろう。だから
徹底抗戦をする彼の意図はわからなくはない。(>>2-10につづく)
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