09/03/06 14:44:36 ZBeVtvfO0
パチンコの問題点
1、経営者の9割以上が在日朝鮮人系統の民間人
2、遊技扱いで許可されてるのに実質ギャンブル
3、景品を客のほぼ全員が換金する
4、ゲームの不透明さ、遠隔、裏ロム等、店側のイカサマが横行
5、常習性、破産、借金から2次犯罪につながり易い
1、30兆円産業といわれ、そのうち5兆円(経費込み)ほどがパチンコ屋に入るといわれている。
その内の一部が、政界、マスコミ、警察(天下り)にばら撒かれ、パチンコ業界の安泰と宣伝、
在日朝鮮人の権利拡大工作、マスコミ支配、北朝鮮への裏送金、朝鮮総連、民潭等への活動資金
に廻されてる。又、このパチンコマネーで表の企業を次々と多角経営しマネーロンダリングも可能。
在日朝鮮人は民族銀行等で脱税し易いし、そうでなくてもパチンコは脱税NO.1業種である。
本来、民間人の賭博場は認められていない。理由は簡単、博打の胴元は半端なく儲かるし、
ヤクザの資金源にもなり、税金も払われないから。しかしパチンコだけは堂々と暗黙の了解扱いである。
2、パチンコは一日やると、数万から10万以上の勝ち負けになる。
庶民感覚では、もはや遊技ではなく明らかにギャンブルである。
よく競馬、競輪と比較されるが根本的に扱いが違う、これらはれっきとした公営ギャンブル
経費を抜いたテラ銭は国、地方にそのまま入る。ギャンブルでの負けは自己責任である。
3、パチンコとなげわ(縁日)だけ景品を出すことが認められている。
それを悪用して、ほぼ客の全員が特殊景品を関連の質屋で換金しており警察は黙認している。
4、店側が台に細工して、その大当りを店側の自由に操れる仕組みが存在する。
勿論、違法で警察の手入れもあるが発覚は稀である。
どの程度の店が実行してるかは不明である。
5、これはギャンブル全般に当てはまる。
ただしパチンコは本来ギャンブルではなく、本来は小遣い銭程度の遊技であるにも関わらず
パチンコが原因でこれらの状況に陥る人が後をたたない。
これは設置店が町中に存在し、気軽に毎日でもできるためハマル人が多いからである。