【政治】森永卓郎氏「かんぽの宿売却問題は大疑獄事件の一端だ」「なぜ構造改革の『仲間』がみなうまい仕事にありついているのか」at NEWSPLUS
【政治】森永卓郎氏「かんぽの宿売却問題は大疑獄事件の一端だ」「なぜ構造改革の『仲間』がみなうまい仕事にありついているのか」 - 暇つぶし2ch334:─☆─ X''CULTer's / Esprit de Moderation ◆KN.C37077Y
09/03/08 13:36:42 6vTU4Z1m0
…最近になって本当に ” 岡田次期首相待望論 ” の声が大きくなってきた。

小沢一郎と岡田克也とでは、同じ物言いでも政策がまったく異なる。

例えば、日米同盟のあるべき姿でも違う。

小沢一郎が、「 国連中心主義 」 「 第7艦隊以外は不要 」 などと言っていれば、これは間違いなく
『 自主国防路線 』 であるコトは明々白々であり、国際通貨ではない 「 円 」、確固たる貿易ルート
網を持たない我が国にとっては、国際的に孤立する運命に立たされる。

しかし、岡田克也氏が、イラクに駐留する米軍のアフガニスタンへの ” 兵力移送 ” に反対するコト
を言えば、米国共和党ジョン・マケイン上院議員の言う 「 イラクを安全な形で市民に引き渡す 」 コト
であり、予期しない戦火の拡大を防ぐ意味でも多くの賛同を得られるだろう。

戦争は誰もが嫌がる。

これは市民であれ、兵士であれ、同じだ。

オバマ大統領、米国民主党の行き過ぎにブレーキを掛け、マケイン氏に賛同していく必要がある。

我が国の国防、日米同盟においても、やはり同じである。

米国連邦議会における我が国へのF22戦闘機輸出許可法案の早期可決成立、PAC3ミサイル迎撃
システムの全国配備展開、これらを速やかに実現する必要が出てくる。

戦争を回避するため、恒久平和を実現するためには、それなりの ” 抑止力 ” が必要不可欠である。

道を誤ってはいけない。

それが岡田氏にとって受け入れられないものであっても。


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