09/03/05 10:10:54 /GPFLBCh0
>>734
はぁ?「時効」なんて身柄保護のための方便だよ?大久保証人の身の安全が第一。
■殺害年表■
09/01/21 西松建設社長を逮捕
09/01/21 元西松建設専務 死亡
09/02/24 長野知事の元秘書 死亡
09/03/01 赤旗記者 死亡
小沢スキャンダルを告発した衆議院議員吉岡吉典氏※、ソウルで不審死
09/03/03 小沢公設秘書・大久保氏逮捕(実質的には、当局による身柄の保護)←■今ここ
※吉岡吉典君(第128回国会・予算員委員会議事録)
「ゼネコン汚職の驚くべき実態の徹底解明は今国会の最重要課題の一つであります。その一つとして、
岩手県における新生党の小沢一郎議員に関する問題の究明が必要であると思います。
小沢一郎氏は全国の公共工事予算のゼネコンヘの優先配分を取り仕切ってきた国土建設研究会の
会長でもありますが、岩手県では、配付した我々の入手資料で一端がわかるように、県内の建設業者の
ほとんどを網羅した一建会や桐松クラブなど小沢議員を支援する組織がつくられております。これが
さきの選挙でもゼネコン二十四社、地元一社による裏選対までつくって、小沢の選挙をやれば仕事が
とれると選挙を行いました。まさにゼネコン選挙であります。
ゼネコン選挙には公共事業発注という見返りがあるということが問題になっております。
岩手県では小沢氏を頂点とする国及び地方の公共工事を取り仕切るための仕組みがつくられており、
小沢氏の意向を無視して公共工事の受注ができないようになっていることが我が党の調査で明らかに
なりました。これはその仕組みの図でございますが、(図表掲示)後からゆっくり見ていただきたいと
思いますけれども、この仕組みというのは、ほとんどの公共土木工事が国レベルのものは小沢氏本人、
県レベルのものは小沢氏の秘書が取り仕切っていると言われております。こういう状況で、当初予算で
千三百六十億円という巨額の■胆沢ダム工事■をめぐって疑惑が広がっております。本体のダム工事は
入札が数年先だというのに、既にその受注者として大手ゼネコンの名前が取りざたされていることで
あります」