【西松裏金事件】小沢氏の第一秘書・大久保容疑者、自殺の恐れが出てきたので逮捕された…ここ数日は任意の事情聴取で精神不安定にat NEWSPLUS
【西松裏金事件】小沢氏の第一秘書・大久保容疑者、自殺の恐れが出てきたので逮捕された…ここ数日は任意の事情聴取で精神不安定に - 暇つぶし2ch625:名無しさん@九周年
09/03/04 20:10:18 dJdxJSZM0
これは第七艦隊でやられたんだろうな。
基本、中川昭一がやられたのと根っこは同じ。主催者も同じw
日本はかつてないレベルで分断工作が進んでいるから、自民か民主かってレベルじゃない。
引っ掻き回して利益を得られる奴らがやってるだけ。諦めろ。
政局は混迷を続けるだろう。

幕末、日本を引っ掻き回すために薩摩に近づいた英国と同じからくり。
最初は薩摩を攻撃してビビらせ、薩摩を寝返らせて倒幕同盟を作らせた。
そのために膨大な資金と武器を供給してやったのがエゲレス。
日本は300年近い平和の世の中から一転して殺し合いに発展し、
海外からの資金援助で倒幕した薩長同盟が維新と共にやったのは、権力の座に座ることのみ。
権力の座にすわり、鹿鳴館で踊りまくっていたとさ。
ついでに、カルト神道を捏造し、どこかからか明治天皇を連れてきたな。
その前に歴代の将軍と孝明天皇を暗殺したな。
日本史の中の天皇制度は維新と共に終わり、新たな海外論理の国家神道が生まれた。

国家神道を旗印に、他国に攻め入らない、他国にも攻め入らせないという哲学が崩れ、
日本は戦争の時代に突入。それもカルトを旗印にしたかつてない人工的な国家になった。
世界大戦においては、吉田茂や白洲次郎を筆頭にカルト国家神道と友愛社に染まった旧薩長が、
日本を敗戦に導き、GHQ支配下でも分断工作を辞めようとはしなかった。
創価学会がこれほど巨大化したのは、政教分離の法則を崩したカルト国家神道の存在が言い訳になっているから。
創価学会やブサヨが使う言い訳は、「日本は海外侵略したから」「日本はカルトになりやすいから」「日本は謝罪するべきだから」
これらはすべて、日本の分断工作を推進した明治維新から一貫して続いてる現象。
創価学会が与党になった時点で、この国の分断工作は最終章を迎えたと言って良いだろう。
民主も自民もやられていることは同じ。党内、官僚内、法曹界、もちろん検察には、
国家を分断して混乱させることで漁夫の利を得ている連中が 「増えすぎた」。



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