09/03/04 13:28:59 nh/4++e/0
テロ朝ワイドスクランブル要旨
・小沢は自信を持って反論していた。
・小沢は以前より丁寧に話していた。
・国策捜査と言う小沢の発言に同意。可能性が高いを終始匂わす。
・金額の多寡は関係ない。他も強制捜査に入るべき。
・検察は今まで時期に配慮しバランスをとってきた。今回は異例。
・司法(検察)の方こそ信頼感を取り戻すべき。
・検察は一罰百戒では困る。
・他に斡旋収賄があるなら別件逮捕と非難されて当然。
・だから司法当局はターゲットを明らかにするべき。(えっマジ?不逮捕特権のある国会開催中に??)
・政治資金規正法にグレーなところが多いから、小沢がいじめられる。
・その改正をしたのは小沢wだから、小沢が自分で丁寧に書いてると言うのは信用できる(突っ込みどころが違うだろww)
・逮捕された秘書の「公判維持は非常に難しい」(トンネル献金かどうか判っていたか一点なので、否認すれば逃げれる、、らしいw確かに大久保がゲロってない)
・虚偽記載で立件するのは過去には無かった。
・団体献金の出所をを受け取ったほうが、疑わなければ罪になら無い、疑えば罪になる現行制度はおかしい。
・「一般的に言ってね他にも何かある可能性があるのかなあと気持ちがわいた事も事実」と遠まわしに
・他にももらってる議員が多い。尾身、森、山口俊、藤井孝、山岡(なぜか額が3番目に多い加藤の名前は出ず)
・その数19名と言うもミンスも含んでいるのだがその事は言及せず。(山岡以外自民党の議員のように印象操作)
・自民党が今おとなしいのは、自分のところに火の粉がかかるから。
・立件を見逃せと主張「この時期になったのは2003分が時効のためと言うが、それなら2004年2005年2006年もあるわけですから、その辺も首をかしげてしまう」
・ミンスへの国民の信頼が無くなるのが心配。