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東京地検特捜部はアメリカ様の手先
2009年03月03日
URLリンク(blogs.dion.ne.jp)
日本国民の大多数が、東京地検特捜部に期待しているのは、政治を食い物にしている悪徳政治家を取り締ま
ることだと思いますが、東京地検を裏で動かしているのはアメリカ様であり、東京地検の本来業務は日々日本
の国益を守るために活動している政治家を監視し、時にはアメリカ様に異を唱える政治家の政治生命を抹殺す
ることです。
(参照:ロッキード事件、仕組まれたアメリカの陰謀)
URLリンク(speech.comet.mepage.jp)
さて、本日東京地検特捜部が小沢一郎民主党代表の政治資金管理団体の秘書を逮捕しましたが、副島隆彦先
生の門下生の中田安彦氏が、早速今回の逮捕劇に対する分析記事をご自身のブログ「ジャパン・ハンドラーズ
と国際金融情報」URLリンク(amesei.exblog.jp)にアップされましたので、以下その全文を転載します。
(以下転載 注:文字の太字装飾・改行はブログ管理人)
竹中疑獄ではなく、「小沢疑獄」に乗り出した特捜部
小沢一郎の「第七艦隊」発言をはじめとして、小沢に対するアメリカの「知日派」の警戒感がすごい。前原誠司が、
駐日大使候補のジョゼフ・ナイに脅しつけられた話は有名だ。なお、小沢と二階は親中派であるが、二階のほうは
やらないのか。小沢の方もやるなら、竹中平蔵のアメリカらの利益供与の有無も含めて捜査せよ。共産党はやっぱ
りだめなんだよね、こういうとき。自民党みたいな動きをする
赤旗の記事によると、小沢一郎ルートも存在するが、二階俊博ルートも存在する。
確かに小沢ルートへの献金額がもっとも多いようだが、この小沢ルートへの捜査だけがクローズアップされる場合、
これは意図的な国策捜査も可能性もある。
これは西松建設の問題ではない。日米の外交問題である。