09/03/03 13:01:56 0 BE:560922-PLT(14041)
浜田靖一防衛相は3日の記者会見で、北朝鮮が「人工衛星」打ち上げと主張して弾道ミサイルを発射した
場合の対応について「人工衛星であっても日本への落下によって人命、財産に重大な被害を生ずると
認める物体に対応するのは当然」と、ミサイル防衛(MD)システムによる迎撃の可能性を重ねて強調した。
北朝鮮側の発射時期については「今まで通り情報収集に努めたいが、(発射する)意図も分からない。
判断する材料はない」と述べるにとどめた。
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