09/03/03 14:14:20 Ilde708E0
もちろん市民の安全に命を賭ける立派な警察官も多いのでしょうが・・・
★パチンコと警察の癒着の実態(『パチンコ30兆円の闇 溝口敦著 小学館』より引用)
パチンコ業界に詳しい研究センター主宰のA氏も指摘する。
「だいたいパチンコホールは警察署単位で組合をつくっている。鎌倉なんか1店だけのくせに、1組合という異常事態です。
いかに警察がパチンコ店を意のままに操っているか、自明じゃないですか。署長は一回動くたびに400万~500万円入る。
場所がよければ、3回異動すれば家が一軒建つとさえ言われている。
県単位の業者の集まりに出ると、だいたい地元の警察でテーブル2つを占めている。
生活安全部長や暴力追放センターの専務理事なんかが筆頭です。
しかも彼らのいうことは『おい、組合長、最近、顔見せんじゃないか。どこでゴルフやってんだよ』と暗にゴルフ接待を強要する。
かと思えば『どうも俺、クラブが合わなくなってな』とゴルフクラブを贈れと迫る。実に露骨です」
パチンコと警察の癒着はパチンコ業界を悪くするだけではない。同時に警察も劣化させている。
品性の下劣さでは開発途上国の警官と同一レベルだろう。