09/03/02 20:52:30 aROyEks+0
評価額1万円の土地の5%が1500万円
旧日本郵政公社が民営化前の2007年3月に売却した、鹿児島県指宿市の「かんぽの宿指宿」
(簡易保険保養センター)の土地の一部が、4か月後に同市側に転売されていたことがわかった。
購入した不動産会社は土地・建物の全体の評価額を1万円としていたが、市側は、土地のわずか
約5%を購入するだけで約1500万円を支払っていた。
URLリンク(www.yomiuri.co.jp)
評価額1万円が6000万円
2007年3月、旧日本郵政公社から鳥取県岩美町の「かんぽの宿」を土地代を含め1万円で購入した
東京の不動産開発会社が、半年後に鳥取市の社会福祉法人に6000万円で転売していたことが
29日分かった。
URLリンク(www.jiji.com)
1000円が4800万円
旧日本郵政公社が民営化前の2007年3月に一括売却した178か所の土地・建物のうち、
東急リバブルが評価額1000円で取得した旧沖縄東風平(こちんだ)レクセンター(沖縄県八重瀬町)
が、 4800万円で転売されていたことが4日、明らかになった。
URLリンク(www.yomiuri.co.jp)
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竹中平蔵曰く
「かんぽの宿」を1万円で売っても売却資金で新たな事業に投資できる!
URLリンク(www.worldtimes.co.jp)