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★小沢“逆刺客”に舛添を指名…自民総裁案も浮上 与謝野総理と「総総分離」
・自民党内で「ポスト麻生」に舛添要一厚生労働相(60)を担ぎ、民主党の小沢一郎代表(66)が
出馬する選挙区に刺客として送り込む仰天プランが浮上している。「退陣水域」の10%前後まで
支持率が落ちた麻生太郎首相(68)に引導を渡し、世論調査で人気のある舛添氏を参院から
衆院にくら替えさせるとともに、小沢氏との直接対決を演出して一気に注目を集めようという
ものだが…。
「ポスト麻生は、与謝野馨財務・金融・経済財政相(70)が本命視されているが、3年前にいん頭がんの
手術を受けた健康不安がある。消費税増税への強いこだわりも選挙にはマイナス。ここに来て、舛添氏の
存在が急浮上している」
こう語るのは自民党中堅議員。
18日夜、都内のフグ料理店で、自民党の森喜朗元首相と青木幹雄前参院議員会長、山崎拓前副総裁、
渡辺恒雄読売新聞グループ本社会長兼主筆、氏家斉一郎日本テレビ放送網取締役会議長が意見交換した。
この席で、「麻生首相では選挙にならない」という意見とともに、「ポスト麻生」候補として、与謝野氏と並んで
舛添氏の名前も出たという。
翌19日、国会内で民主党議員から「次の首相になるらしいですね?」と声をかけられた舛添氏は相好を
崩したという。
舛添氏は、東大卒の国際政治学者としてテレビの討論番組などで知名度を上げ、2001年の参院選に
自民党比例区候補としてトップ当選。「参院のドン」として君臨した青木氏の寵愛を受け、07年8月、
安倍改造内閣で懸案だった年金問題を担当する厚労相に抜擢された。
年金問題や雇用問題などで大きな得点を挙げたわけではないが、パフォーマンス上手も幸いしてか、
報道各社の「次期首相に誰がふさわしいか」といった世論調査では上位に名を連ねる。産経新聞社と
FNN(フジニュースネットワーク)が21、22日に行った世論調査でも自民党内で4位。
最近、麻生首相に代わって、舛添氏とのツーショット写真を選挙用ポスターにする自民党候補者も
増えているという。(>>2-10につづく)
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