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シドニー近郊のビーチで1日、サーフィンをしていた少年(15)がサメにかまれて足に重傷を負うなど、
シドニー湾周辺で人がサメに襲われる事件が約3週間の間に3件続き、住民を恐怖に陥れている。
シドニーで人がサメに襲われるのはまれ。漁師は、サメの保護策により生息数が増えたと指摘。
一方、シドニー周辺の水質が改善されたため魚が増え、それを追ってサメが湾内に入り込んでくるように
なったとみる専門家もいる。
2月11日には、海軍のダイバーが演習中にサメに襲われ、片手と片足を失った。
同12日には観光名所のボンダイビーチでサーファーが襲われ、危うく手を切断するほどの重傷を負った。
サメが出没しやすいビーチにはサメよけネットが張られているが、地元当局はネットでは完全に防げないとし、
「サメが活発になる夜明けと日没は遊泳を避けるように」と注意を呼び掛けている。(共同)
(2009年3月2日12時22分 スポーツ報知)
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