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1日午後2時10分ごろ、愛知県清須市西須ケ口の製紙原料会社の工場で、
圧縮した古紙の塊から血がにじんでいるのを男性作業員が発見、110番した。
県警西枇杷島署員が一部解体したところ、中から人の頭部と腕が発見された。
同署は事件と事故の両面で調べている。
調べでは、塊は1メートル四方。同社は古紙や段ボールなどを再利用するため圧縮し、
製紙会社に販売しているという。
3月1日18時36分配信 時事通信
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