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鹿狩りの男性、散弾銃の弾受け死亡
1日未明、群馬県桐生市で鹿狩りに出かけた男性が散弾銃の弾を胸に受け、死亡しているのが見つかりました。
警察は男性が足を滑らせた際に、散弾銃を誤って自分に向けて撃った可能性があるとみて調べています。
28日午後11時ごろ、さいたま市の鉄鋼業社長・菜花剛さん(57)の家族から、
菜花さんが群馬県桐生市の山に鹿狩りに行ったまま戻らないと通報がありました。
警察が山を捜索したところ、斜面で菜花さんが散弾銃の弾を胸に受け死亡しているのが見つかりました。
警察は菜花さんの近くに散弾銃が発射された状態で落ちていたことや、斜面に足を滑らせたような跡があることから、
菜花さんが足を滑らせた際に、散弾銃を誤って自分に向けて撃ってしまった可能性があるとみて調べています。
TBS(01日15:07)
URLリンク(news.tbs.co.jp)
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