09/02/28 06:43:57 FD8FFS/L0
>>360
現実には、昔に比べたら近年、特に小泉政権以降、各種法人優遇税制も含めて、
実質的な法人税率は欧米所得と大差ないぐらいまで下がったにも関わらず、
さっきから言ってるようにいざなぎ景気超えの生後最長と謡われたついこの間までの好景気下でも、
国民所得は右肩下がりの一途をたどり続けたわけだが?w
経営の立場としてはこれをどう説明してくれるんだい?w
ついでに経営してる立場のキミにはこの言葉を送ろうw
ヘンリー・フォード (フォード・モーター創業者)
「奉仕を主とする事業は栄え、利得を主とする事業は衰える」
「ほかの要因はさておき、我々の売上は、ある程度賃金に依存しているのだ。より高い賃金を出せば、
その金はどこかで使われ、ほかの分野の商店主や卸売り業者や製造業者、それに労働者の繁栄につながり、
それがまた我々の売上に反映される。全国規模の高賃金は全国規模の繁栄をもたらす」