09/02/27 19:20:53 A4sHiMbl0
・カルデロンは、偽名。パスポートに載っている名前がカルデロン。
・フィリピンにカルデロン氏が実在する可能性はある。
・パスポート自体が本人の物ではないのだから、「アラン」も偽名。
・同様に妻の名前も偽名。
・偽名以前に、「フィリピン人」である証拠も一切無い。
・娘の名前も、正式な戸籍や外国人登録証に記載されている物ではないので、「自称」
・住民票にも登録されていないはず。
・つまり、「カルデロン」も「のりこ」も なんの根拠もない記号。
・親と離れられない。友達とも離れない。 三段論法では「友達もフィリピンへ」
・娘が「仮に」フィリピンの言葉が話せないとしても、両親の生活基盤(親戚など)が豊富にあり
これからフィリピンの言葉を覚えるのは難しくない。
・のりこの両親は、日本語が話せないのに、不法入国後たった2,3年でペラペラになった。
・とはいえ、フィリピン人の両親が家庭内で「日本語」を使って子育てしたとは思えない。
・特に育児用語をヨソで学ぶ機会は一切無かった(幼稚園・保育園は行っていない)のでなおさら。
・住民票があったかどうかは不明だが、戸籍は無い。
・小学校・中学校のサービスは税金から負担されている。
・所得税、住民税は払っていたのだろうか?
・「フィリピンでは勉強が出来ない」は根拠がない。
・この一件で、日本人のフィリピンに対する見方が相当悪くなったと思う。