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県は26日、長岡市の養鯉業者が飼育していた錦鯉3匹から
コイヘルペスウイルス(KHV)病が確認されたと発表した。
県は感染経路を調べている。ことしになってKHV病が確認されたのは初めて。
県水産課によると、23日に行ったKHV病検査で陽性反応が出たため、再検査を実施。
26日、水産総合研究センター養殖研究所(三重県)で陽性と診断された。
業者は自主的に鯉の出荷を取りやめているが、
県は感染鯉の処分や飼育施設の消毒命令を出し、
まん延防止策を講じる。
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