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「不良と赤い糸フィルター」というものがどうやら女の一部の人にあるようだ。
不良の悪い部分の情報が女の脳に届く前に遮断され、
不良の良い部分の情報だけ女の脳に届き不良が美化される。
不良が「大切な知人」を襲っているとき、
その女の目に襲撃の様子は映っても、その女の脳には届いていない現象だ。
動物実験で脳の松果体を摘出手術され、
「ロウソクの火」や「ヘビのオモチャ」を怖がらなくなったサルの挙動に部分的に似ている。
映画「嫌われ松子の一生」のヒロインのように
不良男を不良として理解していないのと同じだ。
映画「嫌われ松子の一生」のヒロインは生活保護こそ受けていたようだが、
身の回りは吸血昆虫だらけでヒロインは殺されている。
母親の彼氏が、母親の子を殺しても、その母親は気がつかないのと同じだ。
そういう母親は、かつて、母子家庭の母親で、自分に子がいたことすら忘れる。
そういう脳内フィルター「不良と赤い糸フィルター」だ。
その女にとっては邪悪な悪魔不良が「お人よしの仏様」に脳内事実として見える。
そこで、不良と結婚できれば、結果オーライ、強運の女でおめでとう。
家庭内で「サルカニ合戦」のカニとして不良亭主に虐待されても、
その女は自分の子孫が残せるでしょう。事実、そういう女は自分のDNAを残している。
次に、脳内事実として「お人よしの仏様」に見える不良に
女がナメた態度で接すると、大勢の人を不幸にし、女本人も腐乱死体になる。
「不良を味方につけて、不良じゃない男にエッチなチョッカイを出す。」
この女は不良と結婚する気もないのに、不良を味方につけている。
これは、不良のことを脳内事実として「お人よしの仏様」として錯覚して、
かつ、「お人よしの仏様」として錯覚している不良をナメているからできる自爆テロだ。
その女は不良を絶対的な味方であると錯覚し、
不良の子孫を「婚外子、カッコウの托卵」でほかの男に押し付けようと企んでいる。
一方、不良にとってはその女に一時的な利用価値があるだけだ
(利用価値がセックスとは限らないが)。