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事件の関係者として取り調べた女性に性的な行為をしたとして、
特別公務員暴行陵虐の罪に問われた元栃木県警栃木署警部補、
上岡友洋被告(52)の初公判が26日、宇都宮地裁(井上泰人裁判長)で開かれた。
上岡被告は「女性と会ったことは認めるが、性的行為をした事実はない」と述べ、
無罪を主張した。
起訴状などによると、上岡被告は県警足利署刑事1課係長だった昨年3月20日夜と
同22日未明、同県足利市のスーパー駐車場で、刑事事件で任意の取り調べをしたことのある
30代の女性に性的な行為をしたとされる。
上岡被告は昨年7月、懲戒免職処分になった。
処分された際、上岡被告は「事件の相談を受けていた」と話していた。
ソース:産経ニュース
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