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覚醒(かくせい)剤を知人の女に譲り渡したなどとして、警視庁組織犯罪対策5課と大森署は、
覚せい剤取締法違反(譲渡)と大麻取締法違反(所持)の疑いで、鶴見大歯学部1年の下村一徳容疑者(21)
=横浜市鶴見区中央=を逮捕した。
同課によると「六本木のクラブで外国人から買った」と容疑を認めているという。
同課などの調べによると、下村容疑者は昨年11月3日と22日、東京都港区六本木に住む知人の
自称・青山学院大生の女(21)=覚せい剤取締法違反罪で起訴=に、覚醒剤計0・15グラムを
無償で譲り渡した疑いがもたれている。
また、12月1日には女の自宅で、女の交際相手の無職の男(21)=大麻取締法違反罪で起訴=と
乾燥大麻7・18グラムを所持した疑いがもたれている。
同課などが昨年10月に捜索した六本木のクラブの客らの供述から、下村容疑者の犯行が分かったという。
鶴見大歯学部は「現在、事実関係を調査中」としている。
産経新聞 2009.2.25 15:21
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